こんにちは!HARUです。
春高バレーの決勝戦が行われましたね!
東山高校対駿台学園では3セットを連取して東山高校が優勝しましたね!
東山高校でもエースの高橋藍選手の活躍がすごかったですね!
今回は「高橋藍(バレー)の出身中学に身長と兄に進路は?春高バレーの活躍がスゴイ!」と題しまして、高橋藍(バレー)の出身中学に身長と兄に進路についてや春高バレーの活躍がスゴイということについてまとめてみました。
それではさっそく本題に入っていきましょう!
Contents
高橋藍(バレー)の出身中学に身長と兄に進路は?
春高バレー京都代表の東山高校、主将の高橋藍くんが何だか勇翔に似てるなーと呟いてみた笑笑#勇翔#ボイメン#高橋藍#東山高校 pic.twitter.com/fSqbTa2Vap
— 金まりりん刈谷のトーテムポール (@bm_mmmy) January 12, 2020
プロフィール
名前:高橋藍(たかはしらん)
生年月日:2001年9月2日
出身地:京都府京都市
ポジション:オポジット
身長:188cm
最高到達点:343cm
高橋藍選手は京都市の出身です。名前は藍(ラン)で野球が好きなお父さんがホームランから名前を付けられたということです。
バレーを始めたのは小学校2年生の時で、2歳年上のお兄さんの影響が大きかったそうです。
出身中学校は蜂ヶ丘中学校で、中学1年生の時にはリベロを務めていました。
中学の時には3年連続で全日本中学校選手権に出場しています。
高校は東山高校に進学して、現在高校3年生ですので、卒業後の進路が気になりますね!
高校を卒業後は日本体育大学に進学されることが決まっています。
高橋藍選手には兄・塁さんがいて、お兄さんも東山高校でバレーをされていました。
決勝戦ではお兄さんも応援に来ていましたね!
高橋選手はお兄さんのことが大好きで、お兄さんの分も春高には思い入れがあって、頑張っていました!
20171118
春高 京都決勝
東山 #1 高橋塁 選手
43-41で勝利した第2セット、
ミスしたら負けという場面で、どれだけピンチを救ってくれただろう
正真正銘のエース兼キャプテン!
これだけの選手が本戦で見れないのは本当にもったいない pic.twitter.com/bnUtCjClWR— y (@yxmxv) November 18, 2017
お兄さんの塁さんは日本大学でプレーされています。
高橋藍(バレー)の春高バレーの活躍がスゴイ!
春高バレーでの高橋藍選手の活躍がすごかったんですよね!
春高バレーみてるけど、東山の高橋藍凄すぎる!!!!#春高バレー #高橋藍 pic.twitter.com/JC71fswEk8
— はな (@hana______k) January 7, 2020
東山高校の高橋藍君隣のコートからの
2段トスを決めきる技術と勇気スゴすぎる pic.twitter.com/LRRlLL61m7— M.Satoru (@5P1hJyPvMzoEq0A) January 7, 2020
今年の春高バレーの3回戦・準々決勝のスーパープレー集見てたんだけど、京都の東山高校の高橋藍が凄すぎる!!
俺は低いネットでやってもこんなの打てないわw
今年の春高バレー見てて、一番憧れたわ!!
明日の準決勝でインハイ優勝した松本国際との試合結果が楽しみやわ!! pic.twitter.com/c4md0bZnrR— いーちゃん(えいじ)【ヤマスター】 (@nogiota_15) January 10, 2020
長年、#春高 を見てきたけど、高橋の様な選手は見たことない。勿論、石川や柳田も凄かったし、我が部の後輩、後の全日本エース 山本隆弘も、あそこまでの衝撃は無かった。
夏には、日本の高橋藍を見てみたい。「もしかしたら」というメダルの夢を見させてくれる。
久々に男子バレーに期待できそう。— 轟一番 (@todorokiNo1) January 12, 2020
東山高校の高橋藍くんやばすぎるにょ
レシーブとトスができる感じで石川祐希感がある#春の高校バレー— J (@junzou_47) January 12, 2020
石川祐希選手を思い出す人も多かったようですね!今後の活躍にも期待してしまいますね!
決勝戦のスコア
東山3(25-13、25-20、25-15)0駿台学園
決勝戦とは思えない東山高校の圧勝したような点差ですよね!
1回戦から決勝戦までの6試合全てでストレートで勝っているので、完全優勝ということです!
相手チームに1セットも取られてないのはスゴすぎますよね!
まとめ
今回は「高橋藍(バレー)の出身中学に身長と兄に進路は?春高バレーの活躍がスゴイ!」ということについてまとめてみました。
高橋藍選手はイケメンでこれからの活躍が期待できる選手ですよね!
石川祐希選手や西田有志選手と一緒に全日本でプレーしてほしいですね!
今回はここまでとさせていただきます。
最後までご覧いただきありがとうございました。