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虹プロジェクト│ファイナルステージ1回戦の評価とコメントのないメンバーも

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JYPエンターテイメントとソニーミュージックによる共同ガールズグループプロジェクト『Nizi Project』がHuluで配信されてますね。

日本テレビ系列の朝の情報番組『スッキリ』でも放送されていたり、東京では『虹の架け橋』が放送されています。

『Nizi Project』もとうとうファイナルステージに突入して、6月26日には最終メンバーが発表されます!

ファイナルステージ1回戦が配信されました!評価コメントのないメンバーもいるんですよね…。

今回は「虹プロジェクト│ファイナルステージ1回戦の評価とコメントのないメンバーも」と題しまして、虹プロジェクトのファイナルステージ1回戦の評価と評価コメントのないメンバーについてお伝えしていきます。

それではさっそく本題に入っていきましょう!

韓流バナー

『Nizi Project』はHuluで観ることができます。

虹プロジェクト│ファイナルステージ1回戦

ファイナルステージのチーム分けとメンバー

マコチームのメンバー

*マコチーム

・マコ ・リオ ・アヤカ ・リリア ・アカリ ・ユナ

曲 虹の向こうへ(オリジナル曲)

コンセプト

【エネルギッシュで個性あふれるイメージ】

マヤチームのメンバー

*マヤチーム

・マヤ ・リマ ・ミイヒ ・リク ・マユカ ・ニナ

曲 Boom Boom Boom(オリジナル曲)

コンセプト

【ガールズグループらしい絶妙なバランス】

虹プロジェクト│ファイナルステージ1回戦の結果!チーム分けと曲も

1回戦の評価まとめ

マコチーム

*チームとしての評価

もも(TWICE)「まず曲の感じが明るい感じもあって、ちょっとカッコいい感じもある曲だったので、表現することが大変じゃないかと思ったんですけど、

皆さんチームワークも良くて表現の仕方も個人個人でできていたんじゃないかなと思って、本当にいっぱい練習したのが伝わってすごく良かったです。」

ウヨン(2PM)「まず皆さんの明るい姿に気分がよくなりました。

しかし、これは今日、初めてステージを見る僕だから感じられたことであり、ただこの瞬間だけを考えたらそう言ってあげられるけど、

とても緊張しているように感じました。

先のことを考えて評価するとしたら、もう少し慎重な判断が必要なステージだったと思います」

J.Y.Park「皆さんはまだデビューしていないアマチュアですし、しかもこのプロジェクトが始まった1年前はレッスンすら受けたことのない練習生もいました。

それにも関わらず、ここまでのパフォーマンスを見せてくれたことを誇らしく思います」

*個人としての評価

マコ

マコさんは練習生のレベルではないです。ダンスも上手でしたが特に歌を褒めてあげたいです。

マコさんが歌い始めた瞬間、チーム全体が安定して見えました。

声が本当にしっかりしていて伴奏にも埋もれず、歌手の声みたいです。

マコさんがダンスと歌でしっかり重心を取ってくれるから、他の練習生も安定感を持つことが出来たのだと思います。

リオ

マコさんに劣らず、練習生のレベルではないダンスを見せてくれたのはリオさんでした。

歌も前より本当に良くなりました。

歌に自信が持てるようになったから本来のダンスの実力を発揮することが出来ました。

今までは歌の心配をしすぎて、ダンスの実力を出し切れていなかった。

歌の不安を自信に変えてダンスの実力を最大限に発揮することができた

特にマコさんとリオさんが近くで踊っていたときは本当にカッコよかったです。

アヤカ

そしてこの6人の中で実力的に一番遅れをとっていたアヤカさんは

驚くほど成長しました。本当に

レベルが高いから褒めてあげたいのではなく、成長の幅に驚かされたので本当に褒めてあげたいです。

【あとの3人も良く頑張りました。】

しかし、

最初の曲はどうしても緊張が大きかったと思います。

次の対決では本当に心から楽しんでほしいです。

練習の時に悩んで心配していたことは全部忘れるべきです。

マヤチーム

チームとしての評価

もも(TWICE)「本当にびっくりしたのが、東京合宿の時にはみんな可愛いイメージがすごく強かったんですけど、そのときよりも全然違う人のように

”カッコいいコンセプトもできるんだな”と思ってすごい感激したし、

特にミイヒちゃんがすごく可愛いイメージが私にとってはあったんですけど、(今のステージの)表情とかを見て”あ!こういうのもけっこう似合うんだ!”と思って、本当にビックリしました。

ウヨン(2PM)「本当にお疲れさまでした。どんなステージでも誰に何を言われても、何より自分がステージに立ちたいと思い、楽しもうという気持ちを一番に持っていなければいけません。

J.Y.Park「今は評価を受ける場なので、本当に緊張していると思います。

次のことを考えて評価するともっと楽しんでもいいと思います。

次のステージではぜひ心から楽しんでほしいです。

J.Y.Park「結論から言うとチームとして見たとき

ミャチームがマコチームより上手でした。

でもそれは当然のことです!

マコチームにはキューブを3個集めた人が2人しかいません。

マヤチームにはキューブを3個集めた人が4人もいます。

なのでマヤチームが全体的に上手なのはある意味当然のことです。

マコチームはチーム内の実力の差も大きいし、全体的なキューブの数も少ないので、マヤチームの期待値は高くなります。

なので、僕がチームとして上手だったと言ったことが、決してそのまま評価に繋がるとは限りません。

マコチームではマコさんとリオさんがA+を受けるくらい飛び抜けて上手でした。

マヤチームには残念だと思うメンバーはいなかったです。

しかしA+だと思えるメンバーは思い浮かびません。

A+まではいきませんがそれでも上手だったと言ってあげたいのは、

リマさんとリクさんでした。

理由は自分自身がステージを楽しんで自信に溢れて余裕があるとときに体から力が抜けて動作が大きく速くなります。力を抜いた状態で動作を大きく速くできていたのはリマさんとリクさんだけでした。」

*個人としての評価

リク

リクさんは本当に驚くほど成長しました。

ステージで自分自身を表現できていることに驚きました。ただ振付を覚えるだけでなく、リクさんは振付の合間に自分自身を表現しようとしています。リクという人を。それが一番よかったです。

そして動作が正確で力もあってよかったです。

リマ

リマさんはラインがとてもキレイでした。

全ての動作の腕・脚・体のラインが正確でキレイで美しかった。

ダンスのラインが本当にキレイです。

マヤ

マヤさん、上手くやろうとしすぎていると思います。

最初から最後まで体に力が入りすぎていました。

色々な理由があると思います。

1つ目、最後のステージだから!ファイナル決戦だから上手くやりたい

2つ目、チームリーダーだから上手くやりたい

3つ目、マヤさん自身が”私にこういう曲が上手くできるかな?”という心配をしているからだと思います。

そういうものが積み重なって、上手くやろうとしすぎて体に力が入ってしまっています。

ニナ

ニナさんはダンスに対する自信がないのが問題です。

ニナさん自身がダンスが上手くないと思っているから”上手く踊れているかな?”とダンスばかり気にしすぎて、自分を表現する余裕がないです。

自信を持ってほしいです。

大丈夫です。今はもう上手に踊れています。

ミイヒ

ミイヒさんは、1位になってから少しずつ自信を持って実力を発揮することができなくなっています。

ミイヒさんが自信を持って楽しめれば、ミイヒさんに勝てる人はいません。

皆さん

最下位になったとしても忘れなければいけないし、1位になったことも忘れなければいけません。

常に次のステージでは真っ白の画用紙の上に描き直してください。

最後のステージでは必ず楽しんで思いっきりパフォーマンスしてください。

 

評価コメントのないメンバー

今回のファイナルミッションの1回戦では個人的に評価コメントのないメンバーがいました。

スッキリでもそうですが、Huluでも評価コメントがありませんでした。

そのメンバーは

マコチーム

・アカリ ・リリア ・ユナ

マヤチーム

・マユカ

の4人です。

マコチームではマコ・リオ・アヤカの評価の後に

【あとの3人も良く頑張りました。】

と3人まとめられていますし、

マヤチームのマユカさんはマユカさんだけコメントがないんですよね。

これはカットされているだけなのか、そもそもされていないんでしょうか…?

『Nizi Project』は最終メンバーが何人になるのか発表されていないですし、このファイナルステージが始まるまでJ.Y.Parkさんも決めていないと言われています。

今回、評価コメントのなかったメンバーは

これまでの順位や獲得キューブ数も少ないメンバーなので、何か意図をもってコメントがないのでは?と思ってしまいますね…。

まとめ

今回は「虹プロジェクト│ファイナルステージ1回戦の評価とコメントのないメンバーも」ということについてお伝えしました。

ファイナルステージの2回戦が終われば、最終メンバーがとうとう最終メンバーが発表されますね。

全員が合格してほしいと思いながら見てしまいますが、どんな結果になるのか気になります!

最後までお読みいただきありがとうございました。

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