こんにちは!HARUです。
新型コロナウイルスが日本国内でも感染が広がっていて、とうとう学校も休校になりそうですね。
2月26日は大規模イベントの中止の要請がされましたが、秋葉賢也首相補佐官がその当日に政治資金パーティーをされていたことが問題になっていますね。
今回は「秋葉賢也の息子や家族と評判は?出身に高校や大学の学歴と経歴も!」と題しまして、秋葉賢也の息子や家族についてや評判はどうなのか出身はどこで高校や大学などの学歴に経歴についてまとめてみました。
それではさっそく本題に入っていきましょう!
Contents
秋葉賢也の息子や家族と評判は?
結婚して、28歳のとき長男が生まれたのでね。
[ご子息さんは何人いらっしゃるんですか]-今ね、男の子3人なんですよ。結婚が早かったので長男はもう大学4年生でね。日大の法学部に行ってます。中央大学は残念ながら落ちたみたいですね。
引用:みわちゃんねる 突撃 永田町(2012年4月18日)
秋葉賢也氏は28歳の時にご長男が生まれているんですね。
28歳の時にはご結婚されていたことになりますが、妻に関する詳しいことはわかりませんでした。
子供は男の子が3人で、長男は日本大学の法学部に行かれています。
長男は現在(2020年2月)は29歳くらいになりますね。
秋葉賢也氏の評判はどうなのでしょうか。
宮城2区は、自民党の秋葉賢也より無所属元民主党の鎌田さゆりが先行。
宮城は前回の参議院選挙で自民党の候補に民進党の桜井充が勝った場所。
鎌田さゆりは顔も綺麗な方だし、秋葉賢也も評判良くないしで自民党が落とす可能性は充分にある。— 鱸さん。 (@ari09061) October 12, 2017
宮城2区出身の親族がいるのだが、「どうして秋葉賢也は評判悪いんですか?」とはなかなか聞けない。いきなりそんなこと聞いたら「ウワッ!何だこいつ!?」と思われてしまう。
— インディーズ・ロード (@wangan357go) October 7, 2017
秋葉の評判が悪い理由はジブリジブリうるさいからでしょうかねえ笑
— 新党イエイエ (@yeye_gainsbourg) September 24, 2017
秋葉が評判悪いのは昔から。何も実績ないのに勘違いして、とうとう県連から推薦貰えなかったけど「いいもん、党本部が推薦してくれるから」と地元軽視。
これに推薦する党本部ってなんだろね。
…てのが、地元の意見。— ぺこすけ (@pekodakara) October 3, 2017
秋葉氏の評判は地元では以前から良くなかったようですね。
秋葉賢也の出身に高校や大学の学歴と経歴も!
28日秋葉賢也さんと。仙台市若林区の海岸近く。復旧復興が進む。この辺りも巨大津波に襲われた。震災後は瓦礫の集積所になっていた。新しい街づくりを全面支援です。水田も復活しました。既に田植えは完了です。 pic.twitter.com/BCjRdXzt74
— あいさわ一郎 (@ichiroaisawa) May 28, 2016
プロフィール
名前:秋葉賢也(あきばけんや)
生年月日:1962年7月3日
出身地:宮城県丸森町
学歴:宮城県角田高等学校、中央大学法学部
第9期生として松下政経塾に入塾
秋葉賢也氏は宮城県丸森町の出身になります。
東北大学大学院法学研究科博士前期課程にも進学されています。1998年に法学修士号を取得しています。博士後期課程に進級しましたが単位取得満期退学しています。
1988年に宮城県出身としては初めて松下政経塾に入塾されています。
経歴
1995年:宮城県議会議員選挙に初出馬し、初当選。(1999年、2003年トップ当選・3期連続当選。)
2005年:補欠選挙に自由民主党公認で出馬し、初当選。
2005年:第44回衆議院議員総選挙でも宮城2区から出馬し、再選。
2007年:安倍改造内閣で総務大臣政務官に任命される。
2009年:第45回衆議院議員総選挙で3選。
2012年:第46回衆議院議員総選挙で4選。第2次安倍内閣で、厚生労働副大臣兼復興副大臣に就任。
2013年:衆議院東日本大震災復興特別委員長に就任。自由民主党組織運動本部地方組織・議員総局長。
2014年:第47回衆議院議員総選挙で5選。自由民主党外交部会長
2016年:衆議院災害対策特別委員長に就任。自由民主党政務調査副会長。
2017年の第48回衆議院議員総選挙で6選。
2018年:衆議院環境委員長に就任。
2019年:内閣総理大臣補佐官に就任。
まとめ
今回は「秋葉賢也の息子や家族と評判は?出身に高校や大学の学歴と経歴も!」ということについてまとめてみましたが、いかがでしたでしょうか?
政府から大規模なイベントが中止の要請がされた日に立食パーティ―をされていたということはあまりに危機感がないですよね…。
今回はここまでとさせていただきます。
最後までご覧いただきありがとうございました。