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教来石小織の結婚や旦那に子供は?年齢や出身・経歴と映画を届ける理由も

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こんにちは!HARUです。

2020年1月7日(火)に放送される「セブンルール」では世界14ヶ国、7万人に映画を届けたという教来石小織(きょうらいせき・さおり)さんが出演されます。

教来石さんはNPO法人「World Theater Project」の代表をされていて、世界中の子供たちに映画を届ける授業をされています。

今回は「教来石小織の結婚や旦那に子供は?年齢や出身・経歴と映画を届ける理由も」と題しまして、教来石小織さんの結婚はしているのか旦那さんや子供はいるのかについてや年齢に出身・経歴と映画を届ける理由についてまとめてみました。

それではさっそく本題に入っていきましょう!

教来石小織の結婚や旦那に子供は?

教来石小織さんはNPO法人「World Theater Project」の代表をされていますが、結婚はされているのでしょうか?

教来石さんは英治出版オンラインで連載をされていました。

そこでは「夫」という言葉が出てくるので、結婚はされているようです。

旦那さんは一般の人のため、詳しい情報はわかりませんでした。

そして、教来石さんの子供についてですが、まだお子さんはいらっしゃらないようです。

世界中の子供に映画を届けている教来石さんなので、子供が生まれたら映画が好きなお子さんになりそうですね。

教来石小織の年齢や出身・経歴と映画を届ける理由も

プロフィール

名前:教来石小織(きょうらいせき・さおり)

生まれ:1981年

出身地:千葉県佐倉市

学歴:日本大学藝術学部映画学科卒

職業:NPO法人「World Theater Project」代表

教来石さんは1981年生まれなので、現在(2020年1月)の年齢は38歳になります!

教来石さんは千葉県佐倉市の出身で、母親の影響で映画を好きになったということです。

映画監督を志して、日本大学藝術学部映画学科へ進学されますが、自分の才能に限界を感じて映画監督になる夢を諦めたそうです。

大学卒業後は派遣事務員として働いていたそうですが、大学時代にケニアで撮影したドキュメンタリー映画で子供たちが将来の夢を持っていることが少なかったことがあったそうです。

知らない夢は思い描くことができないと思われた教来石さんは発展途上国に映画館を作りたいと思うようになっていったということです。

2012年には単独でカンボジアに渡航されて、初めての上映会を開かれたそうです!

その後は賛同者を増やして、NPOを立ち上げて代表をされているんですね!

2017年には斎藤工さん、秦俊子監督とクレイアニメ映画「映画の妖精 フィルとムー」をクラウドファンディングで製作されています。

映画は上映するのに上映権が必要で、資金が限られた中でなので上映するのが難しいそうなのです。

「映画の妖精 フィルとムー」は上映権フリーの映画になります!

カンボジアでも「映画の妖精 フィルとムー」が上映されています!

まとめ

今回は「教来石小織の結婚や旦那に子供は?年齢や出身・経歴と映画を届ける理由も」ということについてまとめてみましたが、いかがでしたでしょうか?