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矢島床子の出身や学歴に経歴は?矢島助産院の場所に口コミも!

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こんにちは!HARUです。

2020年1月14日に放送される「セブンルール」は助産師の矢島床子さんが特集されます。

出産の時から産前・産後も助産師さんには色々教えてもらったり、助けてもらったりするんですよね!

今回は「矢島床子の出身や学歴に経歴は?矢島助産院の場所に口コミも!」と題しまして、矢島床子さんの出身や学歴に経歴についてや矢島助産院の場所に口コミについてまとめてみました。

それではさっそく本題に入っていきましょう!

矢島床子の出身や学歴に経歴は?

 

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【番組出演のお知らせ】 いつもお世話になっております。 来週、2020年1月14日(火)23:20~セブンルールに出演させていただくことになりました。 私の日常や想いを撮っていただきました。 皆さまにご協力いただけたこと、感謝申し上げます。 夜分になりますが、是非ご覧いただけると嬉しいです。 来春、75歳になる老婆です。 物忘れが多くなり、身体の変化も感じています。 残りの人生、あと何年頑張れるかわかりませんが、女性に寄り添い、豊かなお産をこれからもスタッフたちと目指していきたいと思います。 助産院という場所でのお産の選択肢を、お一人でも多くの方に知っていただれば幸いです。 皆さま、是非ご覧ください!  矢島床子

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プロフィール

名前:矢島床子(やじまゆかこ)

生まれ:1945年

出身地:岐阜県

出身校:日本赤十字社助産婦学校卒

矢島床子さんの出身地は岐阜県です。

日本赤十字社助産婦学校を卒業後は、日本赤十字社産院、高山赤十字病院に勤務されています。

1981年からラマーズ法を広めた三森孔子さんの三森助産院で助産師としての修業をされています。

1987年に三森孔子さんが亡くなったのをキッカケに独立して、1990年に「矢島助産院」を開院しています。

32年間で約5500人の赤ちゃんの出産を見届けています!

2002年にはNPO法人お産サポートJAPAN設立したり、2003年ハンズの会(地域医療連携システム)立ち上げに関わっています。

「フィーリング・バース―心と体で感じるお産」や「家で生まれて家で死ぬ」などの書籍も出版されています。

矢島助産院の場所に口コミも!

矢島助産院の出産の考え方は「大好きな人達と、好きな場所で、好きな体位で」ということで、とても素敵ですよね!

分娩台もなくて畳と布団で好きな体位で出産することができます。

分娩台に乗るのって大変だったり、恥ずかしかったりするんですよね。出産する時はそんなことをいってられないですが、のらなくていいならのりたくないですよね。

そして、入院施設も完備しています!

矢島助産院の場所などを詳しく見ていきましょう!

場所

住所:東京都国分寺市1丁目40−7

矢島助産院では助産院だけでなく、関連施設として「ファミリーサロン」や「ウイメンズサロン」もあります。

気になる方はチェックしてみて下さいね!

矢島助産院では親子2代で出産をお願いされる人も多いということで、確かな信頼関係があるんですね!

まとめ

今回は「矢島床子の出身や学歴に経歴は?矢島助産院の場所に口コミも!」ということについてまとめてみましたが、いかがでしたでしょうか?

妊娠・出産のときに助けてもらう機会が多いのが助産師さんなんですよね!

矢島助産院では安心してリラックスして子供を産むことができそうですよね!

今回はここまでとさせていただきます。

最後までご覧いただきありがとうございました。