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山上雅則の年齢や出身などのプロフィールと経歴は?スシロー愛がスゴイ!

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2022年6月20日の『激レアさんを連れてきた』では【小さい頃から人気回転寿司チェーン愛が強すぎて人生全てをその回転寿司チェーンに捧げている人】として山上雅則さんが出演されます。

山上雅則さんは現在、スシローの「マグロ仕入れ責任者」として働いています。

今回は山上雅則さんの

・年齢と大学や出身などのプロフィールに経歴は?

・スシロー愛がスゴイ!

ということについてお伝えしていきたいと思います。

Contents

山上雅則の年齢と大学や出身などのプロフィールに経歴は?

年齢

山上雅則さんの年齢は公表されていませんでした。

山上雅則さんは小学生の頃から回転寿司チェーンが好きだったと言われていますよね。

山上さんが行っていた回転寿司は【スシロー】の前身となる【すし太】というお店だったそうです。

スシローは

1975年に開業していて、1988年に株式会社【すし太郎】を設立しています。

また、1996年から一皿100円均一のお店を出店していて、

2000年12月から「株式会社あきんどスシロー」に名称が変わっています。

スシローは永谷園のすし太郎と名前が似ていることから、会社名の変更をしなければいけなくなり、

すし太郎⇨すし太⇨すし郎⇨スシロー

と名前の変更をしています。

山上雅則さんは大学卒業後、16、7年間の間は水産会社で働いています。

また、スシローへの転職は2017年以降ということなので、

年齢は45歳前後ではないかと思われます。

出身

山上雅則さんは関西の出身です。

こちらも詳しい出身地はわかりませんでした。

スシローの1号店(株式会社すし太郎(屋号:すし太郎→その後の屋号:スシロー)を大阪府豊中市に

株式会社すし太郎(屋号:すし太郎→その後の屋号:あきんど)を大阪府吹田市に

1皿100円均一の店舗を兵庫県川西市に

出店しています。

なので、山上さんの出身地は

大阪府豊中市、吹田市、兵庫県川西市

のどこかなのではないかと思われます。

また詳しいことが分かり次第追記していきます。

プロフィールまとめ

名前:山上雅則(やまがみまさのり)

出身地:関西

出身校:不明

職業:株式会社あきんど スシロー 仕入課 課長

趣味:スシローで食事

山上雅則さんは休みの日も妻や子供とスシローに食事に行くこともあるそうです。

本当にスシローがお好きなんですね!

経歴は?

山上雅則さんは小学生の頃にスシローの前身「すし太」からのスシロー好きです。

就職活動では、もちろんスシローを受け熱意も伝わり、内定をもらいます。

しかし、その内定を断ります。その理由は、

スシローに就職してしまうと、スシローを内側からしか見れなくなってしまうから

ということなんですよね。

スシローを外側からも見たかったからという理由で、大学卒業後はスシローと取引のある水産会社に就職されています。

山上雅則さんは水産会社でスーパーの魚売り場の営業担当として、めちゃくちゃ頑張って結果を残します。

そして、スーパーの営業担当として欠かせない存在になります。

水産会社でスシローの営業担当に抜擢されます。

16年ほど水産会社で働いた後に、スシローへヘッドハンティングされ転職しています。

株式会社あきんどスシローの仕入課課長として、目玉商品のマグロを担当されています。

スシロー愛がスゴイ!

山上雅則さんは小学生の頃すし太(スシローの前身)で

「そこで食べた、でっかい “ハマチ” と “たらマヨ” に感動しましてね。ほら、子供はあんまり魚卵とか食べさせてもらえないじゃないですか? そのときから、いつかここで働きたいと思ったんです」

引用:ROCKETNEWS24

お寿司を食べてここで働きたいと思って本当にスシローで働くのはスゴイですよね!

結婚記念日も寿司の日(11月1日)ということです。

また、まだ水産会社で働いていて、営業担当がスシローになった時には、

お昼と夜にスシローに行って、スシローの担当者に感想を送っていたそうです。

スシローを外から変えるために、自腹で英会話を勉強し、魚を直接交渉して仕入れをしていたということです。

前述しましたが、就職先を決める動機もスシローを外側から見たいからというものでしたよね!

こんなにスシローのことを好きな人は他にいないのではと思ってしまうほどですよね!

まとめ

今回は『激レアさんを連れてきた』に出演される山上雅則さんについてお伝えしました。

小さい頃からスシローが好きで、スシローの目玉商品マグロの責任者をされている山上雅則さんのスシロー愛はスゴすぎますね!

スシローのマグロを食べに行きたくなってきますよね!

最後までお読みいただきありがとうございました。