こんにちは!HARUです。
2019年12月22日(日)に「M-1グランプリ」が開催されますね!
今年は過去最大の5040組がエントリーしているんですよね!
すゑひろがりずは初めてM-1グランプリの決勝戦に進出しているコンビです。
今回は「すゑひろがりずの英語の発音や下ネタがすごい!能や狂言の理由は?」と題しまして、すゑひろがりずの英語の発音や下ネタの漫才のネタについてや能や狂言の理由についてまとめてみました。
それではさっそく本題に入っていきましょう!
Contents
すゑひろがりずの英語の発音や下ネタがすごい!
すゑひろがりずと検索すると「英語の発音」や「下ネタ」というワードが出てくるんですよね。
これは漫才のネタになります。
すゑひろがりず ネタ見漁ってたけど ネタパレのネタすごい好きなんだけどwww英語絡めてのネタは大抵笑っちゃうwww
— 陽 (@yoou_19) December 5, 2019
すゑひろがりず
M-1グランプリおめでとう!!
英語の授業のコントよくリピートしてたなあ— koo (@okome01417315) December 5, 2019
すゑひろがりずの英語のネタは発音も面白くて、ハマったという意見がありました。
すゑひろがりず。
下ネタ狂言からどハマりしてて大好きだからM1頑張って欲しい。— じゅんち (@jonte814) December 5, 2019
すゑひろがりず決勝きたか。下ネタのやつめっちゃ笑ったなぁ…
— もぎもぐ (@mogmog_lom) December 4, 2019
下ネタのネタも結構がっつりと下ネタなのですが、下ネタが大丈夫な人は面白いと思います!
M-1グランプリで下ネタを入れてきたらすごいですよね。
すゑひろがりずの能や狂言の理由は?
M-1決勝、落語家の志らく師匠が伝統芸能漫才の「すゑひろがりず」をどう評価するのか、個人的にすごく興味がある。かつてM-1で談志師匠が「テツandトモ」に対して「お前ら、ここに出て来るヤツじゃないよ」と言ったように全否定するのか、はたまた落語と同じ伝統芸能として認めるのか(笑) pic.twitter.com/yZy4lKmE4X
— たばたようじ (@tabata080948) December 4, 2019
すゑひろがりは2人とも袴で、写真左の南條さんが小鼓を持って、狂言や能といった伝統芸能の話し方で漫才をされます。
元々は、別々のコンビを組んでいたり、トリオがコンビになったり、コンビ名が変わったりと色々あったそうです。
それでもまったく売れない、ウケないといった状態で解散寸前だった2012年に自分たちらしくないことをやってみようと作ったネタが伝統芸能を取り入れた漫才だったということです。
伝統芸能を取り入れた結果、大ウケしたそうで和風コントを続けていくことになったそうです!
まとめ
今回は「すゑひろがりずの英語の発音や下ネタがすごい!能や狂言の理由は?」ということについてまとめてみましたが、いかがでしたでしょうか?
すゑひろがりずの英語の発音や下ネタは面白かったですね!
「M-1グランプリ」ではどのようなネタをされるのか、また独特な漫才をされるので審査員にどのように評価されるのか気になりますね!
今回はここまでとさせていただきます。
最後までご覧いただきありがとうございました。