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すゑひろがりずの英語の発音や下ネタがすごい!能や狂言の理由は?

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こんにちは!HARUです。

2019年12月22日(日)に「M-1グランプリ」が開催されますね!

今年は過去最大の5040組がエントリーしているんですよね!

すゑひろがりずは初めてM-1グランプリの決勝戦に進出しているコンビです。

今回は「すゑひろがりずの英語の発音や下ネタがすごい!能や狂言の理由は?」と題しまして、すゑひろがりずの英語の発音や下ネタの漫才のネタについてや能や狂言の理由についてまとめてみました。

それではさっそく本題に入っていきましょう!

Contents

すゑひろがりずの英語の発音や下ネタがすごい!

すゑひろがりずと検索すると「英語の発音」や「下ネタ」というワードが出てくるんですよね。

これは漫才のネタになります。

すゑひろがりずの英語のネタは発音も面白くて、ハマったという意見がありました。

下ネタのネタも結構がっつりと下ネタなのですが、下ネタが大丈夫な人は面白いと思います!

M-1グランプリで下ネタを入れてきたらすごいですよね。

すゑひろがりずの能や狂言の理由は?

すゑひろがりは2人とも袴で、写真左の南條さんが小鼓を持って、狂言や能といった伝統芸能の話し方で漫才をされます。

元々は、別々のコンビを組んでいたり、トリオがコンビになったり、コンビ名が変わったりと色々あったそうです。

それでもまったく売れない、ウケないといった状態で解散寸前だった2012年に自分たちらしくないことをやってみようと作ったネタが伝統芸能を取り入れた漫才だったということです。

伝統芸能を取り入れた結果、大ウケしたそうで和風コントを続けていくことになったそうです!

まとめ

今回は「すゑひろがりずの英語の発音や下ネタがすごい!能や狂言の理由は?」ということについてまとめてみましたが、いかがでしたでしょうか?

すゑひろがりずの英語の発音や下ネタは面白かったですね!

「M-1グランプリ」ではどのようなネタをされるのか、また独特な漫才をされるので審査員にどのように評価されるのか気になりますね!

今回はここまでとさせていただきます。

最後までご覧いただきありがとうございました。