2020年8月9日のフジテレビ系列『ジャンクSPORTS』では【ウォーターアスリート大集合!美ボディの秘密に迫る!】が放送されます。
ハイダイビングで活躍されている荒田恭平さんも番組に出演されます!
今回は荒田恭平さんの
・筋肉がスゴイ
・プロフィールや経歴
・ハイダイビングの成績
についてお伝えしていきたいと思います。
それではさっそく本題に入っていきましょう。
Contents
荒田恭平の筋肉がスゴイ!
人間やっぱり期限があるとそこに向けてモチベーション持ってけるのね。試合みたいな調整は久々だな。
体を仕上げるにあたってこの時くらい+厚みを戻しておかないとねー。 pic.twitter.com/HJagOHFfHX
— 荒田 恭兵@ハイダイバー (@KyoheiArata) July 1, 2020
腹筋や体が引き締まっていてスゴイですよね!
荒田恭平のプロフィールや経歴
プロフィール
プロフィール
名前:荒田恭兵(あらたきょうへい)
生年月日:1996年3月9日
年齢:24歳(2020年8月現在)
出身地:富山県高岡市
出身校:私立高岡第一高等学校、日本体育大学体育学科
身長:174.5cm
体重:66.5kg
経歴
荒田恭兵選手は元々は高飛び込みの選手として活躍されていました。
2005年から飛込の競技を始める。
2013年:全国高校総合体育大会 高飛込 3 位
ジュニアオリンピックカップ 16-18 歳 高飛込 3 位
国民体育大会 少年 飛板飛込 5 位 高飛込 5 位
2016年:室内選抜飛込競技大会 シンクロ高飛込 2 位 高飛込 8 位
日本選手権大会 シンクロ高飛込 2 位
国際大会派遣選考会 MIX シンクロ高飛込 2 位
2017年:日本学生選手権 高飛込 4 位
第72回国民体育大会えひめ国体 成年 高飛込 3 位
日本選手権大会 シンクロ高飛込 1 位
2018年に飛び込み選手を引退し、ハイダイビングを始める。
2019年には飛び込み競技に復帰し、企業に所属しながらハイダイバーとして活動。
ハイダイビングの成績
ハイダイビングとは
ハイダイビング(英: high diving)。日本ではplatform divingを「高飛び込み」と訳しているため、本競技は英語そのままで呼ぶ。自然環境(断崖絶壁)からの飛び込みを起源として競技化された新種目で、世界水泳選手権では2013年から実施されている。競技会は港湾など十分な水深が確保できる場所(屋外)に男子27m、女子20mの飛び込み台を仮設して行われる。競技方法や採点は前述の飛込競技をベースにしているが細部で微妙に異なり、国際水泳連盟(FINA)によって飛込競技とは別に競技規則が定められている。最も大きな違いは、ハイダイビングでは必ず足から入水することである。安全対策として入水場所には、ダイバーが3名待機している。FINAでは飛込競技とは別に世界選手権・ワールドカップを実施している。
引用:Wikipedia
高さ28mからのハイダイビングってどんな感じ? #レッドブルクリフダイビング 10月16日和歌山・三段壁で開催 #限界に挑戦 pic.twitter.com/rHs2pI30IU
— Red Bull Japan (@redbulljapan) October 12, 2016
ハイダイビングは27mのところからの飛び込みということでめちゃくちゃ高いですよね。
側から見たら変人奇人だわ。
でも真面目に飛んでます。#ハイダイビング#クリフダイビング pic.twitter.com/es8weJWVFa— 荒田 恭兵@ハイダイバー (@KyoheiArata) June 25, 2020
日本で唯一のハイダイビングの選手なんですよね
2018年にアラブ首長国連邦のアブダビで開催されたW杯に出場しています。
まとめ
今回は「荒田恭平の筋肉がスゴイ!プロフィールや経歴にハイダイビングの成績も」ということについてお伝えしました。
ハイダイビングはオリンピック競技にはなっていませんが、欧米では人気があるそうです。
見ているだけでもスリルがありますよね!
最後までお読みいただきありがとうございました