こんにちは!HARUです。
『箱根駅伝』が2020年1月2・3日で行われますね!『箱根駅伝』は駅伝ファンでなくても見てしまう方が多いと思います!
今シーズンの大学駅伝はどこの大学も実力があって混戦すると言われていますよね!
2019年の箱根駅伝で優勝したのは東海大学ですが、王座奪還を狙っているのは青山学院大学ですよね!
青山学院大学は1区に1年生の宮坂大器選手がエントリーされています!
今回は「宮坂大器(青山学院大)は埼玉栄高校出身で中学は?経歴に成績も!」と題しまして、宮坂大器(青山学院大)選手は埼玉栄高校出身で中学はどこなのかや経歴に成績についてまとめてみました。
それではさっそく本題に入っていきましょう!
Contents
宮坂大器(青山学院大)は埼玉栄高校出身で中学は?
今日の一言は宮坂大器です
これは中国の故事成語です!
薪の上に臥(寝)したり、苦い胆(肝)をなめるような苦労をする ということから転じて「目的を達するために苦労に耐える」という意味です!
箱根駅伝優勝という目的のために最後まで気を引き締めていきたいです! pic.twitter.com/srjuvEXda9
— 青学大陸上競技部(長距離ブロック) (@aogaku_rikujyou) December 21, 2019
プロフィール
名前:宮坂大器(みやさかたいき)
生年月日:2000年10月4日
出身地:埼玉県川越市
出身中学:川越砂中学校
出身高校:埼玉栄高等学校
身長:170cm
体重:53kg
宮坂大器選手は埼玉栄高校出身です。
埼玉栄高校の陸上部で宮坂大器選手は主将をしていたそうです!
埼玉栄高校出身で大学駅伝で活躍している選手も多いので、宮坂選手にも箱根駅伝で活躍してほしいですね!
宮坂大器選手の出身中学は川越砂中学校ということで、中学は地元の中学に行かれいたんですね。
宮坂大器(青山学院大)の経歴に成績は?
【全中陸上】
《男子1500決勝》
優 勝
宮坂大器 4:02.07 砂
. pic.twitter.com/bjeimFs3qN— NOBUKI (@nobu_777__tf) August 21, 2015
宮坂大器選手は中学3年生の時に全中1500mで優勝しています!
中学の時から実力のある選手だったんですね!
今日の埼玉新聞。昨年の全中を制した埼玉の中学生二人、宮坂大器(川越砂中3)と大野史佳(飯能原市場中3)の特集。二人に共通するのは、学習成績が学年トップということ。トップに立つ選手は、やはり違う。それぞれ埼玉栄高、西武台高に進学予定。 pic.twitter.com/EUYs9LS8Jq
— 熊田大樹 @ 陸上 Track&Field (@athletekuma) February 16, 2016
全中1500mで優勝して、成績もトップだったんですね!すごいですね!
高校時代の成績
2017年全国高校駅伝(高2) | 1区 31分07秒 | 30位 |
2018年日本体育大学長距離競技会5000m | 14分28秒25 | 22位 |
2018年全国高校駅伝(高3) | 4区 23分54秒 | 7位 |
宮坂選手は青山学院大に入学してからタイムが上がってきています!
宮坂大器(青学大)
組(11組)トップでゴールし、世田谷ハーフに続いて長い距離に適応していることを証明。
同期を強烈に意識し、「何が何でも箱根メンバー入り」したいと日々研鑽を積む。
TWICEのジョンヨンペン(ジョンヨン推し)の一面も。#10000m記録挑戦会 pic.twitter.com/utBBidDW8Z
— ハイテンコーギー(コマカメラ) (@komacamera1) November 26, 2019
#10000m記録挑戦競技会 第9組
宮坂大器 選手(青山学院大) 29:10.82
早田祥也 選手(青山学院大) 29:17.87主力の28分台はもちろんですが、宮坂くんの組トップと早田くんの復活が正直今日一番痺れました。下級生がこれだけの結果を残すと、チームの層の厚さに確信を持つ。とても頼もしい!嬉しい! pic.twitter.com/vPM6g9zEgo
— りさ (@Rs_2151) November 23, 2019
2019年11月に行われた世田谷ハーフマラソンでは
1時間4分51秒
10000m記録挑戦競技会では
29分10秒82
という記録を残しています!
まとめ
今回は「宮坂大器(青山学院大)は埼玉栄高校出身で中学は?経歴に成績も!」ということについてまとめてみましたが、いかがでしたでしょうか?
箱根駅伝は当日の朝まで走るメンバーが変更される可能性があるんですよね。
宮坂大器選手は箱根1区にエントリーされているので、変更がなければスタートを切るのは宮崎選手なんですよね。
頑張ってほしいですね!
今回はここまでとさせていただきます。
最後までご覧いただきありがとうございました。