こんにちは!HARUです。
秩父宮賜杯全日本大学駅伝が2019年11月3日(日)に開催されますね!
駅伝シーズンの幕開けとなる出雲駅伝では、國学院大学が優勝しましたよね!
國学院大学1年生の中西唯翔選手は全日本大学駅伝にエントリーされています。
今回は「中西唯翔(國学院大)の身長体重や出身などの経歴は?双子で彼女は?」と題しまして中西唯翔(國学院大)の身長や体重に出身などの経歴や双子で彼女はいるのかについてまとめてみました!
それではさっそく本題にはいっていきましょう!
Contents
中西唯翔(國学院大)の身長体重や出身などの経歴は?
中西唯翔(國学院大)のプロフィールをみていきましょう!
【頂き物のご紹介】
島﨑慎愛選手のご家族様よりかぼちゃをいただきました。
ありがとうございます!
寮食にて美味しくいただきます。
写真は中西唯翔選手です。#歴史を変える挑戦 pic.twitter.com/lj1bd8EAFe
— 國學院大學 陸上競技部 (@kokudai_ekiden) July 1, 2019
名前:中西唯翔(なかにしゆいと)
生年月日:2000年6月7日
出身地:石川県金沢市
出身校:金沢市立緑中学校・金沢龍谷高校
身長:167cm
体重:54kg
中西唯翔選手の身長は167cmで体重は54kgです。
中西唯翔選手は石川県金沢市出身です。
高校は金沢龍谷高校で北信越高校総体陸上競技大会に出場し、5000mで6位という成績を残して、インターハイに出場しています。
高校3年生の時には全国都道府県対抗駅伝で県代表として走っています!
中西唯翔(國学院大)は双子で彼女は?
【頂き物のご紹介】
いつも応援してくださっている菊池玲子様より里芋、永谷連太郎選手のご家族様より梨をいただきました。
写真は中西唯翔選手と中西大翔選手です。#歴史を変える挑戦
インスタグラムでは寮の様子などを投稿していますので、是非ご覧ください!
↓↓https://t.co/tXfKB4WoDV pic.twitter.com/xjipGlsld7
— 國學院大學 陸上競技部 (@kokudai_ekiden) September 30, 2019
中西唯翔選手は双子です。
中西唯翔選手がお兄さんで弟が中西大翔(たいが)選手です。
2人とも高校も大学も一緒に陸上で長距離をしています。
高校の成績は弟の大翔選手のタイムもよく注目されていました。
◯中西唯翔(國學院大1年)
國學院大の中西兄弟(双子)の兄。弟の大翔は高校時代から世代上位で既に5000m13分台まで突入。一方の唯翔はずっと遅れを取っていたが、先日の10000mではなんと大翔を上回るタイムをマーク。2人で最強のライバル兼仲間として國學院大を勝たせる未来が見えた。#箱根駅伝 pic.twitter.com/r5jhIjhsbu— 100倍楽しく箱根駅伝を見る方法 (@hakone_eki_den) October 8, 2019
双子で箱根駅伝で走るのが夢ということで、高校時代には日課として陸上ノートをつけていていたそうです。
練習内容や指導内容だけでなく、食事とタイムの関係も記録されていたそうです。
弟の中西大翔選手は出雲駅伝で大学駅伝デビューをしました!
兄の中西唯翔選手も駅伝に出るのか気になりますよね!
【出雲駅伝 選手紹介】
⑤中西 唯翔(1年 健康体育学科)
10000mPB 29’31″19
5000mPB 14’27″06意気込み
1年生らしい、力強い走りでチームに貢献します!#歴史を変える挑戦 pic.twitter.com/a1qy8DGtC4— 國學院大學 陸上競技部 (@kokudai_ekiden) October 7, 2019
中西唯翔選手の10000mのベストタイムは29分31秒19です。
弟の大翔選手の10000mのタイムは29分34秒81なので3秒ほど唯翔選手の記録が上回ってますね!
出雲駅伝はスピード駅伝と言われてレース展開も早いですし、距離も短いんですよね。
これから全日本大学駅伝や箱根駅伝は距離が長くなるので、中西唯翔選手が走るのではないかと期待してしまいます!
中西唯翔選手に彼女はいるどうか調べてみましたが、彼女がいるのかどうかはわかりませんでした。
Twitterやinstagramも陸上のことのみでほとんど更新されていなかったので、陸上競技に忙しいんでしょうか?
詳しい情報がわかりましたら追記していきます!
まとめ
今回は「中西唯翔(國学院大)の身長体重や出身などの経歴は?双子で彼女は?」ということについてまとめてみましtが、いかかでしたでしょうか?
中西唯翔選手は双子のお兄さんで弟の大翔選手は大学駅伝デビューをしましたね!
唯翔選手も大学に入学後タイムも上がっていますし、これからの活躍に期待したいですね!
今回はここまでとさせていただきます。
最後までご覧いただきありがとうございました。