こんにちは!HARUです。
2020年1月11日に放送される「ジャンクSPORTS」は3時間スペシャルで、『東京オリンピックまであと194日!注目アスリート大集合SP』ということで東京オリンピックに出場される注目選手が出演されます!
白石黄良々選手も出演されるんですよね!
今回は「白石黄良々の身長やプロフィールは?両親やハーフに自己ベストも!」と題しまして白石黄良々選手の身長や体重にプロフィールについてや両親やハーフなのかや自己ベストについてまとめてみました。
それではさっそく本題に入っていきましょう!
Contents
白石黄良々の身長やプロフィールは?
男子4×100mリレー・100m(3枚目)
白石黄良々(大東大)
前日のオールスターからの連戦。
この2日間のレースでライバルと競ってきた経験はタイム以上の価値があるだろう。
弾丸の薩摩隼人は、これから全カレに向けてライトグリーンを牽引していく。 #トワイライトゲームス pic.twitter.com/ksxx5ZIoKT— ハイテンコーギー (@TFEsaifami) July 23, 2018
プロフィール
名前:白石黄良々(しらいしきらら)
生年月日:1996年5月31日
出身地:鹿児島県出水市
出身校:出水市立米ノ津中学校、出水市立出水商業高等学校、大東文化大学スポーツ・健康科学部
所属:セレスポ
身長:179.5cm
白石選手の身長は179.5cmです。
白石選手は鹿児島県出水市出身で、高校卒業までは地元の学校に通われています。
#陸上 の世界選手権第9日(5日)、男子400mリレー決勝で日本(多田修平選手、白石黄良々選手、桐生祥秀選手、サニブラウン・ハキーム選手)が37秒43のアジア新記録をマークし、2大会連続の銅メダルを獲得。東京2020大会の出場権も確保しました。https://t.co/XFp5H5FqCr #がんばれニッポン #全員団結 pic.twitter.com/3uqPm0k17b
— 日本オリンピック委員会(JOC) (@Japan_Olympic) October 6, 2019
男子400mリレーで東京オリンピックへの出場権を獲得しています。
白石黄良々の両親やハーフに自己ベストも!
【世界陸上で銅 白石選手が凱旋報告】
陸上の世界選手権の男子400メートルリレーで銅メダルを獲得した、出水市出身の白石黄良々選手が、15日に鹿児島県庁を訪れ、大会での活躍などを報告しました。#鹿児島https://t.co/uueINigB0j pic.twitter.com/ibV2ssaTzO— MBCニューズナウ (@MBC_newsnow) October 15, 2019
Athlete Night Games in FUKUI
ナショナルレコードチャレンジ200m
白石黄良々(セレスポ)20.27+0.8
飯塚翔太(ミズノ)20.39
山下 潤(筑波大)20.40上位3人がドーハ世界陸上参加標準記録を突破 pic.twitter.com/OQttfstQFD
— EKIDEN News (@EKIDEN_News) August 17, 2019
白石黄良々選手は名前と顔立ちからハーフのようにも見えますよね。
名前は白石選手のお母さんが「幸せの黄色いハンカチ」の映画が大好きでそこから名付けられたということです。
白石選手のご両親についての詳しい情報はありませんでしたが、出身も鹿児島県なので、ハーフではなく日本人ということです。
白石選手のトレーナーは兄の青良さんがされているということで、仲のいいご家族なのではないかと思います。
ご両親の詳しいことがわかりましたらこちらに追記していきたいと思います。
自己ベスト
100m:10秒19
200m:20秒68
まとめ
今回は「白石黄良々の身長やプロフィールは?両親やハーフに自己ベストも!」ということについてまとめてみましたが、いかがでしたでしょうか?
東京オリンピックではどのような活躍をされるのか今から楽しみですね!
今回はここまでとさせていただきます。
最後までご覧いただきありがとうございました。