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河井克行の父に実家や自宅に出身と学歴に経歴は?派閥に評判も!

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こんにちは!HARUです。

河井克行法務大臣が妻・河井杏里氏に参議院選での公職選挙法違反の疑いがあることから、法務大臣を辞任されましたね。

河井克行氏は法務大臣は辞任されましたが、議員は続けるということですね!

今回は「河井克行の父に実家や自宅に出身と学歴に経歴は?派閥に評判も!」と題しまして河井克行の父と実家についてや自宅に出身はどこで学歴と経歴に派閥や評判はどうなのかについてまとめてみました。

それではさっそく本題に入っていきましょう!

Contents

河井克行の父に実家や自宅に出身と学歴に経歴は?

河井克行氏のプロフィールから見ていきましょう!

名前:河井克行(かわいかつゆき)

出身:広島県

現住所:広島県広島市案佐南区

出身校:広島学院高等学校、慶応義塾大学法学部政治学科卒

1985年:松下政経塾に入塾

1988年:アメリカオハイオ州デイトン市行政管理予算局国際行政研修生となる。

1990年:松下政経塾を卒塾

河井克行氏のご実家は薬局を経営されていたそうです。

父親についての詳しい情報はわかりませんでしたが、薬局を経営していて裕福な家庭だったということなので、優秀な経営者さんだったと思います!

河井克行氏の子供の頃のあだ名はスネ夫だったそうです。

スネ夫といえば、ドラえもんに出てくるキャラクターでお金持ちで鼻持ちならない感じですよね!

河井克行氏は松下塾を卒塾後に広島県に帰郷されて居ます。

1991年:広島県議会議員選挙、初当選〔広島市安佐南区〕

1996年:衆議院議員総選挙、初当選〔広島県第三区選挙区〕

2003年:衆議院議員総選挙、二期目当選〔比例中国ブロック〕

2004年:外務大臣政務官に就任【第二次小泉内閣】

2005年:衆議院議員総選挙、三期目当選〔広島県第三区選挙区〕
外務大臣政務官に再任【第三次小泉内閣】
自由民主党国会対策副委員長に就任

2006年:自由民主党国防部会長に就任

2007年:法務副大臣に就任【第一次安倍改造内閣】
法務副大臣に再任【福田内閣】

2008年:自由民主党副幹事長に就任

2009年:衆議院議員総選挙、四期目当選〔比例中国ブロック〕
自由民主党国会対策副委員長に就任

2011年:自由民主党組織運動本部地方組織・議員総局長に就任
衆議院外務委員会筆頭理事に選任

2012年:自由民主党副幹事長に就任
衆議院議員総選挙、五期目当選〔広島県第三区選挙区〕
衆議院外務委員長に選任

2013年:自由民主党総務会副会長に就任

2014年:衆議院議員総選挙、六期目当選〔広島県第三区選挙区〕

2015年:内閣総理大臣補佐官に就任【第三次安倍改造内閣】

2016年:内閣総理大臣補佐官に再任【第三次安倍第二次改造内閣】

2017年:自由民主党総裁外交特別補佐に就任
衆議院議員総選挙、七期目当選〔広島県第三区選挙区〕

2018年:自由民主党総裁外交特別補佐に再任

2019年:法務大臣に就任【第四次安倍第二次改造内閣】

引用:河井克行公式サイト

2019年10月31日法務大臣辞任

河井克行氏はエリート議員で自宅は選挙区の広島県広島市案佐南区にあるとなっています。

国会議員なので東京にも住まいがあると思われますが、詳しいことはわかりませんでした。

河井克行の派閥に評判も!

河井克行氏の自由民主党に所属していますが、無所属です。

自民党には無所属の議員も80名ほどいて、新たな勢力と言われています。

エリート議員で大臣にもなられているので、どこかの派閥に入っているのかと思いましたがそうではなかったです。

河井克行氏の評判についてですが、あまりいい評判がないようです。

かなり前から評判は良くないですね。

●秘書暴行疑惑

補佐官時代の16年3月、元運転手兼秘書が河井から受けた激しい暴力を告発。「ハンドルを握る左腕を革靴で蹴りつけられ、全治14日間の大ケガをした」と証言したが、河井側は全面否定。もっとも、筋金入りのパワハラ体質は永田町で知られた話で、事務所を去った秘書は100人超え。運転手確保もままならず、地元のタクシー会社を利用するも評判は散々。運転席を蹴るわ、暴言を吐き散らすわで、配車を一切受け付けない会社もある。

引用:日刊ゲンダイ

秘書へのパワハラやタクシーでの態度も本当だとしたら信じられないですね!

まとめ

今回は「河井克行の父に実家や自宅に出身と学歴に経歴は?派閥に評判も!」ということについてまとめてみましたが、いかがでしたでしょうか?

河井克行氏はエリート議員ですが、地元でのイメージは散々ですね。

法務大臣を辞任されましたが、今後の動向にも注目ですね!

今回はここまでとさせていただきます。

最後までご覧いただきありがとうございました。