こんにちは!HARUです。
2020年1月9日に放送される「アウトデラックス」に山下メロさんが出演されます。
山下メロさんは80年代からバブル時代のファンシーな絵みやげを保護活動をされていますが、ファンシーな絵みやげが何なのかも気になりますよね!
今回は「山下メロの年齢やプロフィールに経歴は?ファンシー絵みやげとは?」と題しまして、山下メロさんの年齢はいくつなのかやプロフィールについてやファンシー絵みやげとは何なのかについてまとめてみました。
それではさっそく本題に入っていきましょう!
Contents
山下メロの年齢やプロフィールに経歴は?
プロフィール
名前:山下メロ
生まれ:1981年
出身地:広島県
山下メロさんは1981年生まれなので、現在(2020年1月)の年齢は38歳になります。誕生日が来ていれば39歳ですね。
山下メロさんの職業や肩書についてですが、色々な呼ばれ方があるようです。
2019年でLikeの多かった9枚 #山下メロ Instagram より。
メディア関連と中川翔子さんが人気
今年はテレビ、ラジオそれぞれ10回以上出演した感じでしたね。肩書きバラバラ
来年は肩書きが落ち着くでしょうか… pic.twitter.com/sXZ8MDrtbu
— 山下メロ(なつかし部屋再現展・平成レトロ・ファンシー絵みやげ) (@inchorin) December 31, 2019
・ファンシー絵みやげ研究家
・平成文化研究家
・平成レトロ研究家
などいろいろな肩書きがあるようです。
山下メロさんは小学生の時にファンシーな絵のキーホルダーをたくさんもらったそうですが、中学生の時には全部捨ててしまったそうです。
2010年(29歳頃)にファンシーな絵みやげと再会して、収集を始めています。
アウトデラックスの番組紹介では、あるものの収集のためにに会社までやめたと書かれているので、現在はファンシー絵みやげ研究家として活動されています。
2014年には書籍『ファンシーメイト』(ギャンビット刊)のファンシーおみやげの特集ページを担当するなど作家としても活動されています。
ファンシー絵みやげとは?
山下メロさんが収集しているという【ファンシー絵みやげ】と聞いても何のことかわからないですよね。
ファンシー絵みやげとは
1980年代~1990年代に全国のお土産屋さんで売られていた「ファンシーな絵が施されたおみやげ」です。
山下さんによると「ファンシー絵みやげ」の定義とは、こんなお土産商品のことです。
(1) 「MORI NO NAKAMA」のように、ローマ字を使った日本語表現を使用している(とっても読みづらい)
(2) 動物は擬人化され、2頭身の子どもっぽい雰囲気のキャラクターイラストが使用されている(威厳のあるイメージの歴史上の人物も否応なく子どもっぽくされる)引用:withnews (一部抜粋)
ということです。
山下メロさんがファンシー絵みやげを名付けたということです。
どんなものなのか見てみましょう!
写真を見ると、「懐かしい!」と思われる人も多いのではないでしょうか?
確かに最近は見なくなりましたよね。
まとめ
今回は「山下メロの年齢やプロフィールに経歴は?ファンシー絵みやげとは?」ということについてまとめてみましたが、いかがでしたでしょうか?
ファンシー絵みやげは何のことか最初はわかりませんでしたが、たしかに昔はよくお土産屋さんでみましたよね!
アウトデラックスではどんな話をされるのか楽しみですね。
今回はここまでとさせていただきます。
最後までご覧いただきありがとうございました。