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座ってご飯を食べてほしい時はベビーチェア

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こんにちは!HARUです。

離乳食ってどこに座らせて食べさせますか?

私は離乳食を始めて、離乳食初期の頃は膝の上等でご飯を食べさせていました。

でも、赤ちゃんってどんどん動くようになるし、食べる量も増えてくると、食べ終わるまでに時間がかかってくるんですよね。

そんな時に必要になってくるのは、ベビーチェアですよね!

一言でベビーチェアと言っても、色々な種類があるんですよね。

例えば、

ハイローチェア、バンボ、豆いす、ハイチェア、ローチェア

などなど、種類が多くて何を使おうか悩んでしまいますよね。

今回は、ベビーチェアをご紹介していきたいと思います。

新生児の時から使えるハイローチェア

ハイローチェアは、フラットの状態から背面をあげて椅子のように使用することができます。

フラットの状態は椅子としてだけではなく、赤ちゃんを寝かせておくことができるので、新生児の時から使えて便利なんですよね。

高さも調節できるので、高い位置で寝かせておけるので、家事をしながらでも、赤ちゃんの顔が見やすいので、安心できます。

赤ちゃんが寝がえりをうてるようになったり、動きが活発になってくると、ベルトがついていても、高い位置で寝かせておくのが、怖くなってきますよね。

そのくらいの時期になってくると、私は高さを低くして、背面をあげて、椅子の状態にして離乳食をあげる時に使ってました。

ベルトもついていて安定感がありますし、テーブルもついていたので、離乳食をあげやすかったです。

私の子供は1歳になる頃には、ハイローチェアに座らせてベルトをしていても抜け出してしまうし、サイズ的にも限界を感じましたので、

使用期間は新生児期から1歳ころまで

でした。

ハイローチェアはサイズが大きくて重たいです。キャスターがついていますが、使わなくなってから運ぶのが大変でした。

ローテーブルで食べる時はバンボ

バンボには、

バンボベビーソファー、バンボマルチシート

等の種類があります。

バンボベビーソファーはスタンダードなバンボで、首が座ってから使うことができます。

使い方は床にバンボを置いて、そこに赤ちゃんを座らせるだけです。

まだ腰がすわってなくてもバンボを使うと、座った姿勢を保つことができます。
動き回る赤ちゃんもバンボに座らせておけば、抜け出せないので、一人遊びなども短時間なら安全に遊ばせることができます。

バンボマルチシートは生後6ヶ月から36ヵ月頃まで使えます。

床に置いて使用できるのはもちろん、大人用の椅子に固定できるようにベルトがついているので、椅子に固定して使用することができます。

あと、テーブルも付いていますよ。

私は、バンボベビーソファーを知り合いに譲ってもらったのですが、

ぺん
ぺん
腰がすわる前に座らせていいのかな?

と思っていたのと、子供を座らせておかなくっちゃという状況にならなかったので、腰がすわって一人で座っている姿勢が保てるようになってから、使っていました。

私の子供は足がそんなにムチムチじゃなかったのと、暴れん坊(笑)だったので、バンボを使い始めてそんなに経っていない間にバンボから抜け出しました!

私は古いものを使っていたのでベルトはなかったですが、今はバンボに専用の腰ベルトがついているみたいです。

抜け出せちゃうの危ないんですよね。

バンボマルチシートは外食に行った時にあったので、使用させてもらいました。

やっぱりベルト付きは抜け出せなかったです。

あと、底に滑り止めがついているので、椅子自体が動きにくかったので、落ち着いてご飯を食べることができました。

ダイニングテーブルで食べるならハイチェア

離乳食も1日3回食になって、ご飯の時間も決まってくると、親と一緒にご飯を食べるようになりますよね。

私はダイニングテーブルでご飯を食べているので、子供も同じ高さで座ることができる、ハイチェアーを購入しました。

ハイチェアも色々な種類がありますよね。

私はシンプルにベルトが付いていて他は特に機能(テーブルやリクライニングなど)のないものを購入しました。

ハイローチェアに限界を感じた

1歳ころから使用

しています。

ベルトがついていると、抜け出せないですし、落ち着いてご飯を食べさせることができます。

ハイチェアにテーブルがついていなくても、ダイニングテーブルに子供の手が届くので特に私はなくても大丈夫でした。

外でご飯を食べる時はチェアベルトが便利

チェアベルトは大人用の椅子や親の腰にベルトなどで固定して使うことができる携帯することができるベルトです。

私は子供が11ヶ月の時に飛行機に乗らないといけなかったので、その時に購入しました。

飛行機の中ではベルトを使用して安定して座って飛行機に乗っていることができました。

他にも、外食に行った時に

ぺん
ぺん
ベビーチェアはあるけど、ベルトがない!

っていう時や公園などに行って、ご飯を食べようとしたときに

ぺん
ぺん
子供が遊んでしまって大変!

っていう時なんかに大活躍します。

最近はもうチェアベルトから抜け出したり、子供の抜け出そうとする力が強くてめちゃくちゃ体力を使うので、使用しなくなりました。

私が使用していた期間は11ヶ月~1歳6ヶ月くらいでした。

まとめ

今回はベビーチェアをご紹介しました。

ベビーチェアもたくさん種類があって迷ってしまいますよね。

子供の成長に合わせて変えていかないといけないですし、意外とあっという間に使えなくなってしまうんですよね。

我が家ではハイチェアはまだまだ活躍きてくれそうです。

ローテーブルで食べるのかダイニングテーブルで食べるのかによっても必要な椅子も変わってきますよね。

子供は色々なものに興味があって、なかなか落ち着いてご飯を食べるのって難しかったりするんですよね。

そんな時は、ベルトの付いた椅子を使えば、多少落ち着いてくれると思います。

うちの子はハイチェアに座っていても、途中で飽きて椅子からおりようとすることもありますが、ないよりは全然いいですよ!

お子さんに合ったベビーチェア探しの参考に少しでもなればと思います。