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掛神淳の出身に年齢と経歴・年収は?琴平荘の場所や営業時間に口コミも

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こんにちは!HARUです。

2020年1月5日に放送される『情熱大陸』では山形県で人気ラーメンを作っている掛神淳さんが特集されます!

掛神さんのお店・琴平荘(こんぴらそう)は元々は旅館の閑散期に集客のために作っていたラーメンが冬の山形県で行列のできるラーメン店になっているそうです!

今回は「掛神淳の出身に年齢と経歴・年収は?琴平荘の場所や営業時間に口コミも」と題しまして、掛神淳さんの出身に年齢はいくつなのかや経歴と年収はどのくらいなのか琴平荘(こんぴらそう)の場所や営業時間に口コミについてまとめてみました。

それではさっそく本題に入っていきましょう!

掛神淳の出身に年齢と経歴・年収は?

プロフィール

名前:掛神淳(かけがみあつし)

生年月日:1965年5月1日

出身地:山形県鶴岡市

出身校:酒田南高等学校卒、東京国際大学中退

掛神さんは1965年生まれということで、現在(2020年1月)54歳です。

琴平荘は元々はおばあさんが簡易宿泊所という形で始められて、ご両親が旅館にされています。

掛神さんは山形県鶴岡市の出身で、高校卒業までは鶴岡市で過ごされています。

高校卒業後は、英語が得意だったということで東京国際大学に入学されますが、1年半ほどで中退なさっています。

大学中退後は地元に戻られ、その時にお父さんが経営されていた炉端焼き屋さんを手伝っていたそうです。炉端焼き屋では簡単な料理などもされていたということで、旅館業の下積みになったということです。

掛神さんの趣味はラーメンの食べ歩きということで、旅館業をされながら趣味でラーメンを作ることもあったそうです。

旅館は冬の11月~3月は閑散期ということで、この対策としてラーメンを始めます。

最初の3~4年は大変だったということですが、その後は行列の絶えない人気ラーメン店になっています。

掛神さんの作るラーメンは自家製のトビウオの焼き干しのダシに自家製麺でめちゃくちゃ手間がかかっているラーメンです!

掛神さんのラーメン店は閑散期(11月~3月)の営業でしたが、通年やってほしいという意見もあり、現在は10月から5月までの8ケ月間営業されています。

山形県は日本で一番ラーメンの消費が多い県ということで、ラーメンに対する評価も厳しそうですよね!

そんな山形県で行列ができるほどの人気ラーメン店の店主・掛神さんの年収はどのくらいなのか気になりますよね!

ラーメン屋の店主の平均年収が800万円前後と言われています。

これは立地や色々な条件で違うので、あくまで平均ですが…。

そしてホテルや旅館業の平均年収は250万円程ということです。これは経営者側の年収ではありませんが、ホテルや旅館業はそんなに収入が良くはなさそうですよね。

掛神さんは10月から5月までの8ヶ月間はラーメン店をされていて、6月から9月は旅館業をされています。

ラーメン店は行列も絶えないようですし、期間限定でコンビニでカップラーメンの販売もされているんですよね。

ラーメン店での年収は良さそうですので、掛神さんの年収は800万円以上はあると思われます。

あくまで予想なので、参考程度ですが…。

琴平荘の場所や営業時間に口コミも

琴平荘の場所や営業時間なども気になりますよね!

場所

住所:山形県鶴岡市三瀬己381-46

営業時間:11時~14時

定休日:木曜

口コミも気になりますね!

カップラーメンも期間限定で販売されています!

なかなか山形県まで食べにいけないという方はカップラーメンならお手頃ですし試してみてもいいですよね!

まとめ

今回は「掛神淳の出身に年齢と経歴・年収は?琴平荘の場所や営業時間に口コミも」ということについてまとめてみましたが、いかがでしたでしょうか?

掛神さんの作るラーメンは修業したわけではなくて、自己流なんですね!

めちゃくちゃおいしそうで、食べてみたいですよね!

今回はここまでとさせていただきます。

最後までご覧いただきありがとうございました。