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児島気奈がかわいい!年齢と結婚などの経歴に年収や会社設立のきっかけは?

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こんにちは!HARUです。

2019年12月3日(火)に放送される「セブンルール」ではお笑いライブを制作する「K-PRO」の代表・児島気奈さんが特集されます!

児島気奈さんはめちゃくちゃお笑いを愛されているということで、どんな人なのかきになったので調べてみました。

今回は「児島気奈がかわいい!年齢と結婚などの経歴に年収や会社設立のきっかけは?」と題しまして、児島気奈さんがかわいい!年齢や結婚はしているのかなどの経歴に年収や会社設立のきっかけについてまとめてみました。

それではさっそく本題に入っていきましょう!

児島気奈がかわいい!年齢や結婚などの経歴

児島気奈さんは笑顔が素敵なとても可愛らしい感じの方ですね!!

プロフィール

名前:児島気奈(こじまきな)

生年月日:1982年2月24日

出身地:東京都

児島気奈さんの年齢は37歳(2019年12月現在)です!

写真がとてもかわいいのでもっと若く見えますよね!

児島気奈さんがお笑いにハマったきっかけは小学生の時にテレビで放送されていた「ボキャブラ天国」だったそうです。

「ボキャブラ天国」といえば、タモリさんが司会をされていて、この番組から売れた芸人さんもたくさんいらっしゃいますよね!

高校の時には全国のお笑いファンと文通するほどお笑いが大好きだったそうです。

そして22歳の時に「K-PRO」を設立されたそうです!!

22歳でのお笑いライブの制作する会社を作るのってめちゃくちゃすごいですよね!

児島気奈さんが結婚されているのかどうかについて調べてみましたが、情報がありませんでした。

「セブンルール」ではアルコ&ピースの平子さんに「お笑いに抱かれた女」と言われていたり、ご自身も「お笑いと結婚しているつもり」と公言していることから、独身なのではないかと思います。

詳しいことがわかり次第追記していきたいと思います。

児島気奈の年収や会社設立のきっかけは?

児島気奈さんが「K-PRO」を設立したきっかけも知りたいですよね!

児島気奈さんは高校生の時にお笑いファンの文通相手に「お笑いライブを手伝ってみない?」って誘われて、芸能人に会えるのかと思って手伝いに行ったそうです。

そのお笑いライブは小さいものだったので、思っていたような出演者さんはおらずに手伝いをさぼっていたそうです。

そこに出演者のお笑い芸人さんが来て怒られたそうです。

自分の知らない芸人さんに怒られたことが納得いかなくて悔しかったということで、その後もお笑いライブの手伝いを続けられたそうです。

怒られて悔しいと思うのもその後も手伝いに行くのもスゴイですよね!

高校3年生の時には自分でお笑いライブを主催したいと思っていたそうです。

児島気奈さんはご自身もお笑い芸人としてコンビやトリオとして活動していたこともあったそうですが、これもお笑いライブを主催するために経験しておきたかったということです。

お笑い芸人を目指していたわけではないようです。

2003年頃に自主ライブを月に1回ほど開催され、2004年には「K-PRO」としてお笑いライブを主催されるようになったということです。

「K-PRO」のお笑いライブは所属事務所の垣根を越えてライブをされています。

そして、若手芸人がライブで漫才をする機会が「K-PRO」のおかげでとても増えているそうです!

去年は1000本以上のお笑いライブを主催されています!すごいですよね!

児島気奈さんの年収はどのくらいなのでしょうか?

児島気奈さんが代表をされている「K-PRO」は今でこそ人気ですが、最初の頃はとても大変だったそうです。

お笑いライブを開催するのはチケットは売れるのかや芸人さんへのギャラや会場の料金の支払いで採算は取れなかったそうです。

スタッフは別にアルバイトをしてお金を出し合ってお笑いライブをしていたこともあったそうです。スゴイ情熱ですね!

現在では「K-PRO」も有名ですし、児島気奈さんもテレビに出演されることもあるので、収入は安定しているのではないかと思います。

でも、お笑いライブに出てほしい人にはいくらでも払うというスタンスということで、赤字のライブもあるそうです。

収入よりお笑いライブの面白さが大事なんですね!さすがお笑いと結婚していると公言されているなという感じですね!

まとめ

今回は「児島気奈がかわいい!年齢と結婚などの経歴に年収や会社設立のきっかけは?」ということについてまとめてみましたが、いかがでしたでしょうか?

「セブンルール」ではスタジオにオードリーの若林さんもいらっしゃいますし、どんな話をされるのか楽しみですね!

今回はここまでとさせていただきます。

最後までご覧いただきありがとうございました最後までご覧いただきありがとうございました