こんにちは!HARUです。
松川るい氏の参議院予算委員会でのヤジ「高齢者は歩かない」という発言が問題になっていますね。
本人も発言を認めて、誤解を与える表現だったと言われています。
今回は「松川るいの実家や学歴・経歴は?夫と子供に若い頃はかわいいのか調査」と題しまして、松川るい氏の実家や学歴に今までの経歴や夫と子供はいるのかや若い頃はかわいいのかまとめてみました。
それではさっそく本題に入っていきましょう!
Contents
松川るいの実家や学歴・経歴は?
松川るい「高齢者は歩かないだろぉ!」
#国会中継 pic.twitter.com/0DPGv3NV0L
— 胡麻団子きなこ (@6t2RR8Z5eUDxodg) March 2, 2020
プロフィール
名前:松川るい(まつかわるい)
生年月日:1971年2月26日
出身地:奈良県奈良市
学歴:天王寺中学校・高等学校、東京大学法学部第2類(公法コース)
松川るい氏は奈良県奈良市の出身ですが、生まれは大分で京都にもいたことがあるそうです。
松川るいさんのご実家は父親が本好きで家の壁が本で埋まっていたそうです。
出身の中学高校は天王寺中学・高校と中高一貫教育の私立に通われています。
天王寺中学・高校は大阪府にあるんですよね。
出身は奈良県奈良市ですが、選挙区は大阪になります。
中学3年から2年間、父親の仕事の関係でイギリスで過ごしています。
高校2年生まではなんとなく医学部に行こうと思われていて、理系を履修していたということですが、医者になりたいわけではないと気付き、文系に進路を変更しています。
そして、東京大学法学部に入学されるんですね。
経歴
1993年 外務省入省
1997年 アメリカ合衆国のジョージタウン大学国際関係大学院を修了、修士号取得
1999年 外務省条約局法規課課長補佐
2002年 アジア大洋州局地域政策課課長補佐
2004年 軍縮会議日本政府代表部一等書記官
2009年 国際情報統括官組織首席事務官
2011年 日中韓三国協力事務局で申鳳吉局長のもとで次長に就任
2014年 外務省に新設された女性参画推進室の初代室長に起用
2016年 外務省を退官
2016年 第24回参議院議員通常選挙、大阪選挙区トップ当選
松川るいの夫と子供に若い頃はかわいいのか調査
松川るい氏はご結婚されていて、松川は旧姓になります。
現在の姓は新居さんといいます。
夫とは外務省にいる時に出会ってご結婚されたということです。
夫は新居雄介さんという名前で外務省の幹部ということです。
お2人の間には2人の子供がいて、2人とも女の子ということです。
演説にえらく力が入っているなぁと思ったら、8歳の娘さんが、ママの街頭演説を聴きに来ていました。演説後、娘の元に駆け寄る #松川るい さん。長かった選挙戦も、あと少し。働くママ、がんばれ! #女性が働きやすい社会 #この道を力強く前へ pic.twitter.com/Sun4RkVIRj
— 石川博紀 (@IshikawaNoriki) July 9, 2016
選挙活動中にも娘さんの姿が見られたようですね。
【きょうの人】外務省総合外交政策局女性参画推進室の初代室長 松川るいさん(43) – MSN産経ニュース http://t.co/yBbL2tYcJu
0歳6歳の子育て中、育児休暇明けに拝命!外務省の仕事外だが、育児支援にも意欲的
! pic.twitter.com/QjggT2yh6F— iakachan (@iakachan) August 19, 2014
今日はオランダ大使館で若手のダイバシティリーダーを集めたシンポジウム。パネルに登場いただいた外務省 松川るいさん、民主党 西村智奈美さん、あすかアセット 谷家衛さん、Human Rights Watchボリス ディトリッヒさんと。 pic.twitter.com/05alDkeuzF
— 柳沢正和 (@nw3masa) October 26, 2015
事務所に参議院選挙大阪選挙区候補予定者 、
松川るいさんが挨拶に来られました。
夏の選挙まであとわずか、頑張ってください! #松川るい pic.twitter.com/sEjRPNeFN9— 藤木えいすけ (@TeamEisuke) April 10, 2016
あまり昔の画像はありませんでしたが、整った顔立ちをされているので、若い頃はもっとかわいい感じだったのではないかと想像できますね。
まとめ
今回は「松川るいの実家や学歴・経歴は?夫と子供に若い頃はかわいいのか調査」ということについてまとめてみましたが、いかがでしたでしょうか?
松川るい氏の今回のヤジもひどいとは思いますが、そもそも国会のヤジって必要なんですかね…?
ヤジは議場の花と言われていますが、今の世の中と合っていないと思ってしまいます。
今回はここまでとさせていただきます。
最後までご覧いただきありがとうございました。