こんにちは!HARUです。
2019年12月10日(火)にTBS系列で20時57分から放送される「マツコの知らない世界」でカセットテープについて特集されます!
カセットテープは今時使い人もいないのでは?と思ってしまいそうですが、今ブームが再来しているそうです!
今回は「松崎順一の出身や年齢とプロフィールに経歴は?オシャレなカセットテープも!」と題しまして、松崎順一さんの出身や年齢などのプロフィールに経歴についてやオシャレなカセットテープについてまとめてみました。
それではさっそく本題に入っていきましょう!
松崎順一の出身や年齢とプロフィールに経歴は?
松崎順一氏のラジカセDJ始まりました。ラジカセ4台を駆使してのDJプレイ、圧巻!! pic.twitter.com/4exIrbQO0L
— 小暮秀夫 (@hideokogure) March 14, 2014
プロフィール
名前:松崎順一
生年月日:1960年8月16日
出身地:東京都
職業:デザインアンダーグラウンド主宰・家電蒐集家・家電考古学者
松崎順一さんは東京都の出身で年齢は59歳(2019年12月現在)です!
松崎さんが最初に家電にハマったのは中学生の時にオーディオでレコードやカセットを聴いたり録音したりしていたそうです。
高校生の時にはアマチュア無線にハマり、世界中の人と交信したいという思いで、英語もマスターされたそうです。
松崎さんは、オーディオも無線も趣味の範囲内のことで、職業にしようとは考えていなかったそうです。
小さいころからもの作りが好きだったことから、親から「デザインだったら手に職つけて、飯食えるんじゃないか」と勧められて高校卒業後はデザインの専門学校に行き、インテリアデザインを専行されています。
専門学校卒業後は、デザイン系の会社に就職されて、新商品の開発や研究をされていたそうです。
仕事を辞めるきっかけになった出来事が2つあったそうです。
1つ目は交通事故にあったことだそうです。背骨を折って全治6ケ月で寝たきりの生活をされていたそうです。
その時に自分の人生はこのままでいいのかと考えることになったということです。
2つ目は会社での昇進がきっかけです。昇進すると管理職になってしまい、現場の最前線にはいられなくなってしまうというときに、管理職になるのなら、仕事を辞めたいと思われたということです。
仕事を辞める時には、上司にも奥さんにも大反対されたということですが、説得されて42歳の時に会社を辞めています。
そして、退職後はオーディオが好きだったことから、小さなお店でラジカセの販売をされていました。
ラジカセの良さを情報発信されたり、仕入れルートを開拓したりとお店を始めて4,5年は生活も苦しかったそうです。
千葉市にある子供科学館のディスプレイの仕事を引き受けたことから、徐々に仕事が増えていき、出版の話やNHKの朝の連ドラで家電の監修をされたりと活躍されています!
松崎順一のオシャレなカセットテープも!
「マツコの知らない世界」ではオシャレなカセットテープが紹介されるんですよね。
今は音楽もスマートフォン1つあればどこでもダウンロード出来て聴ける時代なんですよね。
私の学生の時は「MD」が流行っていたのですが、「MD」はもう製造中止されていますが、カセットテープはまだ製造されているんですよね!
カセットテープの人気は根強いんですね!
松崎順一さんのオシャレなカセットテープは番組が放送され次第追記していきたいと思います!
見た目をカスタマイズするグッズ
レタリングシート
メタルテープで録音して、レタリングシートで曲名を書いて、あの娘に渡すんだ#昭和生まれっぽい発言をしろ pic.twitter.com/3uH1Acrm16
— nanakan (@nanakan_sUaD) July 13, 2016
レコードはともかくカセットテープは買う気しないな… pic.twitter.com/M8yw7qo8tc
— @相模原市中央区上溝七丁目 (@kamimizo7) December 10, 2019
まとめ
今回は「松崎順一の出身や年齢とプロフィールに経歴は?オシャレなカセットテープも!」ということについてまとめてみましたが、いかがでしたでしょうか?
松崎順一さんは「マツコの知らない世界」でどんなカセットテープを紹介されて、どんな魅力があるのか放送が楽しみですね!
番組が放送され次第こちらに追記していきたいと思います。
今回はここまでとさせていただきます。
最後までご覧いただきありがとうございました。