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十河孝男の出身に高校や職業の経歴は?年収や転びにくい靴の通販は?

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こんにちは!HARUです。

2019年12月9日に放送されるNHKの「逆転人生」で徳武産業の転びにくい靴「あゆみシューズ」が特集され、現会長の十河孝男さんが出演されます。

高齢者は少しの転倒で骨折してしまいますし、それがきっかけで寝たきりになってしまうことも決して珍しい話ではないんですよね。

「あゆみシューズ」は介護現場では知らない人はいないんじゃないかと思うくらい、高齢者の靴として馴染みのあるものなんですよ!

転びにくい靴はこれからも需要が高そうな感じがしますよね。

今回は「十河孝男の出身に高校や大学に職業の経歴は?年収や転びにくい靴の通販は?」と題しまして、十河孝男さんの出身に高校、大学にこれまでの職業などの経歴に年収についてや転びにくい靴の通販についてまとめてみました。

それではさっそく本題に入っていきましょう!

十河孝男の出身に高校や大学に職業の経歴は?

プロフィール

名前:十河孝男(そごうたかお)

生まれ:1947年

出身地:香川県木田郡三木町

出身高校:香川県立志度商業高校(現:志度高校)

職歴:香川相互銀行(現:香川銀行)

十河孝男さんは香川県出身で、地元の香川県立志度商業高校を卒業後は香川相互銀行(現:香川銀行)に就職されています。

そして、徳武産業の長女である現:徳武産業の副会長の十河ヒロ子さんとご結婚されます。

徳武産業は元々、手袋の縫製工場をしていた会社で、その後スリッパなどを作られていたそうです。

1984年に十河孝男さんが「徳武産業」の社長に就任するとルームシューズを本格的に製造するようになります。

そして、1993年に老人施設を経営する友人から介護シューズについて相談されます。

当時は子供の履く靴はたくさんあったそうなのですが、お年寄りが室内で履く靴が少なかったそうです。

そして、床を転ばないように工夫しても高齢者の転倒が減らなかったそうです。

そこから、あゆみシューズの開発が始まっていきます。

介護施設に通って約500人も足を観察したり、靴づくりのプロのかたに相談したりと開発するのに2年以上もかかったそうです。

1995年にあゆみシリーズが販売されます。

お年寄りは足がむくみやすいので、朝・夕で足のサイズの変化があるので、ベルトで調節をしやすいようにしたり、片麻痺などから左右で違うサイズの靴を販売したそうです。

当時の靴業界では左右違うサイズというのは信じられないことだったそうですが、違うことをすることがあゆみシューズの開発の秘訣だったということです。

十河孝男の年収や転びにくい靴の通販は?

十河孝男さんと奥さんのヒロ子さんが開発されたあゆみシューズは通販で購入することができます!

公式通販サイトはこちらをご覧ください。

あゆみ Shoes Shop

デザインもとても豊富でかわいいものもたくさんあります!

高齢者の色々な需要を考えて作ってくれているので、とてもいいですよね!

歩きやすくて、かわいくて履いたら思わず笑顔になってしまうと思います。

十河孝男さんの年収はどのくらいなんでしょうか?

あゆみシューズは介護現場では知らない人がいないくらい有名な靴なんですよ!

むくみのある方でも麻痺のある方でも本人ももちろん履きやすいですが、ご自分で測れない方は介護する側の人もとても履いてもらいやすい靴になっています。

なので、介護現場でのあゆみシューズのシェアは相当なものだと思うので、年収は1,000万円はあるのではないかと思います。

まとめ

今回は「十河孝男の出身に高校や大学に職業の経歴は?年収や転びにくい靴の通販は?」ということについてまとめてみましたが、いかがでしたでしょうか?

十河孝男さんが開発されたあゆみシューズは本当に介護の現場ではよく履かれています。

転びにくいということで転倒防止になりますし、この靴はとても履きやすいんですよね!

今回はここまでとさせていただきます。

最後までご覧いただきありがとうございました。