こんにちは!HARUです。
今回は豊川にある公園、「東三河ふるさと公園」をご紹介します。
「東三河ふるさと公園」は、地元の人たちからは「ふるさと公園」と呼ばれています。
敷地がめちゃくちゃ広くて、私は子供を連れてよく行くのですが、まだ行ったことがない場所もあるくらいです。
山1つが全部敷地なんじゃないかな?って思うくらい広いです。
ふるさと公園は無料で停められる駐車場があるので、行きやすいんですよね。
駐車場は御油側の北駐車場と御津側の南駐車場があります。
ふるさと公園は本当に広いので、
(多分、1時間以上はかかる)と思うので、ふるさと公園に行くときはどちら側で遊ぶか決めてから行くようにしています。
御油側も御津も子供が楽しく遊べるところがありますよ。
ふるさと公園は
遊具で遊べる桜の広場(御油側・北駐車場)
「桜の広場」は、北駐車場のメインゲートを通って歩いて行くと、割とすぐ(子供と一緒でも5分くらいで着くと思います)のところにあります。
ここには、木製の滑り台や小さいトランポリンのような遊具があります。
駐車場から近いので、行きやすいですし、遊具もそんなに大きくないので、
と思います!
桜の広場なので、桜の木がたくさん植えられていて、春の桜のシーズンは本当にきれいですよ!
滑り台が3つもある東三河あそび宿(御油側・北駐車場)
桜の広場から更に5~10分くらい歩いて行くと、「東三河あそび宿」という宿場町をテーマにした遊び場があります。
ここには、横幅の広い滑り台やアスレチック風の遊具、東海道じゃんけんぽん等の遊びの広場があります。
アスレチック風の遊具は2つのルートがあって、ネットを登って行くと、スライダーとローラーの滑り台があります。
横幅の広い滑り台は、4人くらいは一緒に滑ることができそうな幅があります。
東海道じゃんけんぽんは東海道の宿場の名前が書いてある石と石畳があってじゃんけんの遊びが出来るようになっています。
友たちの子供(5歳)と一緒にじゃんけんゲームをやりましたが、
とっても楽しかったー!
と言っていましたよ。
アスレチック風の遊具は大きいですし、横幅の広い滑り台は割と急な角度なので、結構スピードが出るので、
と思います。
私は、子供を連れてここにも行きますが、アスレチック風の遊具は子供が行きたがるので、抱っこして連れていきますが、すぐにヘトヘトになってしまいます。
横幅の広い滑り台も子供と一緒に滑りますが、子供はめちゃくちゃ楽しそうなんですが、何回も登るのも疲れます。
子供が自分で遊べるようになったら、もっと連れて行きたいと思っています。
小さい子も遊べる憩いの広場(御津側・南駐車場)
「憩いの広場」はふるさと公園の御津側、南駐車場の方にあります。
南駐車場から5~10分くらい歩くと、「憩いの広場」着きます。
「憩いの広場」には小さめの滑り台やローラー滑り台があったり、赤富士という大型ネット遊具があります。
小さめの滑り台は小さくて高さもそんなにないので、小さい子供が楽しんで遊ぶことができると思います。
ローラー滑り台も「東三河あそび宿」にある遊具よりも小さいので、未就学児は遊びやすい遊具だと思います。
赤富士は富士山の形を模していて、赤いネットが張られているところを登っていく遊具になっています。
他の子が登っていると結構揺れますし、高さもあるので、小学生くらいから遊ばせたほうが安心かなと思っています。
憩いの広場は
になっていると思います。
南駐車場から憩いの広場までの道は舗装されていて歩きやすい平坦な道のほかに、少し山道を歩いて行くルートもあります。
私は時々子供を歩かせたい時は山道のルートで行くこともあります。
階段状になっていたり、デコボコで登り下りのある道なので、この道を通ると15~30分くらいかかると思います。
憩いの広場に辿り着くまでに疲れてしまいます。ただ少しだけですが、
という達成感があるので、時々山道のほうを歩いて行くことがあります。
帰りは平坦な道で帰っています(笑)。
まとめ
今回は「東三河ふるさと公園」をご紹介させていただきました。
本当に敷地が広いので、行かれる時は気を付けてくださいね。
私もまだ行けていないところがあるので、
子供の成長に合わせて、園内を周ってみたいな
って思っています。
地元で咲く季節のお花がキレイだったり、イベントもやっているので、今回ご紹介したところ以外もたくさん見どころがありますよ!
ふるさと公園は敷地が広いので、子供もたくさん歩くことができますよ!
たくさん歩けて、たくさん遊べる「東三河ふるさと公園」に是非行ってみてくださいね。