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美食探偵 明智五郎│(秘)裏メニュー6話・六郎のネタバレとあらすじは?

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『美食探偵 明智五郎』では放送終了後に『Hulu』で裏メニューが配信されます!

6話の放送後には明智五郎の弟・六郎の裏メニューが配信されました!

今回は「美食探偵 明智五郎│(秘)裏メニュー6話・六郎のネタバレとあらすじは?」と題しまして、美食探偵 明智五郎で(秘)裏メニュー第6話・六郎のネタバレとあらすじについてまとめてみました。

それではさっそく本題に入っていきましょう!

美食探偵 明智五郎│(秘)裏メニュー6話・六郎のネタバレとあらすじは?

第6話の(秘)裏メニューは明智五郎の弟・六郎が主役です!

舞台は明智五郎の探偵事務所です。

明智五郎が風呂敷を開いて、お弁当を食べようとしているところに苺と桃子がやってきます。

苺「桃子からおいしいぼたもちをもらったんですけど、一緒に食べませんか?」

桃子「巣鴨老舗店。味は間違いないわ」

明智「やあ、一号二号これからちょっと野暮用があってね。良ければ留守番を頼めないかな」

とお弁当を一口も食べずにまた風呂敷に包みなおし、風呂敷には触れないようと中身は「僕のとっておき」と告げて事務所から出ていきます。

桃子は風呂敷を開けようとしますが、苺に「後で絶対に面倒くさいことになるから」と止められます。

ふたりがぼたもちを食べ終わったころに六郎が事務所を訪ねます。

六郎は五郎が事務所に戻るまで一緒に留守番をすることになります。

桃子「ちょうどいいとこに来た。甘いものを食べたらしょっぱいものが食べたくなっちゃって。彼にお留守番任せてちょっとコンビニに行かない?」

と言い、留守番を六郎に任せて苺と桃子はコンビニに行きます。

苺と桃子が事務所に戻ってくると、六郎が五郎の「とっておきのお弁当」を全部食べてしまっています。

苺は大騒ぎし、桃子は買いなおせばと言いますが、どこのお店のものかどこにも書いてありません。

苺は六郎が困っていることとかわいいことに負けて

「私が何とかしてあげる」と言い、六郎にどんなものが入っていたのか聞いて同じものを作ることになります。

しかし、六郎は母親譲りのとんでもない味オンチなのです。

苺は思いつく限り全部の食材を購入してきます。

六郎にどんなものだったのか聞きますが、全くあてになりません。

苺は途中ヤケになりながらも4品を完成させます。

完成したのが

紅白水餃子

鶏ささみのピスターシュ・ソテー

油淋豚

大学芋としめじのマリネ

六郎に味見させますが、六郎は「これだよこれ」と言い、苺は「嘘でしょ、こんな松花堂弁当見たことない」と言います。

苺と桃子が帰ろうとしていると足音がして五郎が帰ってくる気配がします。

苺と桃子は事務所のキッチンの後ろに隠れ隙をみて逃げようとします。

事務所のドアが開き、五郎が帰ってきました。

六郎は五郎に相談があってきたといい、明智は「弁当を食べながらでもいいかな」と風呂敷を開けます。

このお弁当は懇意にしている料亭の板前さんが特別に作ってくれたものだったそうです。

明智はお弁当の中身をみて一瞬止まりますが「いただきます」といってお弁当を食べます。

「で、話とは何かな」

お弁当を食べながら六郎の話を聞きます。

六郎は大学が単位が足らなくて卒業できなかったこと、母親に話すのに卒業できなかった理由を一緒に考えてほしいと言います。

吾郎は六郎に

「甘えるな。ごまかそうとするな。ちゃんと謝れ」と怒ります。

吾郎は苺と桃子がいることもお見通しで松花堂弁当がどこに行ったのか正直に話せといいます。

六郎は正直に話し謝ります。

明智はよくこんな弁当でごまかせると思ったなといい、桃子に促され正解を言います。

湯葉と赤蒟蒻のお造り

太刀魚の杉板焼きと塩煎りの銀杏

九条ネギを添えた牛ロースのすき煮

栗の甘露煮と舞茸の霙酢掛け(みぞれずかけ)

五郎はこれらの料理がどんな味だったのかと嘆きます。

五郎は六郎と母親に謝りに行くといい、再び苺と桃子に留守番を頼み出ていきます。

まとめ

今回は「美食探偵 明智五郎│(秘)裏メニュー6話・六郎のネタバレとあらすじは?」ということについてまとめてみました。

美食探偵は裏メニューも面白いんですよ!

Huluでは他にも色々な番組を見ることができるので、試しに登録してみてもいいかもしれませんね。

今回はここまでとさせていただきます。

最後までご覧いただきありがとうございました。