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湯川紗愛の中学や高校にプロフィールは?写真甲子園の結果に進路も!

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2021年9月12日に放送される『ミライ☆モンスター』は写真甲子園に出場する湯川紗愛さんが密着されます。

湯川紗愛さんの高校の写真部は強豪校で湯川さんは部長をしています。

今回は湯川紗愛さんの

・中学や高校にプロフィールは?

・写真甲子園の結果に進路は?

ということについてお伝えしていきたいと思います。

Contents

湯川紗愛の中学や高校にプロフィールは?

中学校はどこ?

湯川紗愛さんがどこの中学校に通われていたかという情報はありませんでした。

湯川さんの通われている高校は強豪写真部ということですが、湯川さんは入学してから「写真部の紹介ビデオがカッコいい」という理由で写真部への入学を決めています。

なので、地元の中学から高校に進学されていると思います。

また、紀南ユネスコ協会の絵画展で優秀賞を獲っていて、「会津小学校」とありました。

和歌山県田辺市立会津小学校に通われていたと思われます。

なので、和歌山県田辺市内の中学校に通われていたと思われます。

高校は?

湯川紗愛さんの通われている高校は

和歌山県立神島高等学校

です。

この高校の偏差値は50~53です。

神島高校の写真部は強豪校で、「写真甲子園」で2017年から3連覇をしています。

プロフィール

プロフィール

名前:湯川紗愛(ゆかわさら)

年齢:高校3年生(2021年現在)

高校:和歌山県立神島高等学校

 

写真甲子園の結果に進路は?

写真甲子園とは

1994年に始まった全国高等学校写真選手権大会「写真甲子園」は
全国の高校写真部・サークルに新しい活動の場や目標、
そして出会い・交流の機会を提供し、高校生らしい創造性や感受性の育成と活動の向上をもって、
学校生活の充実と特別活動の振興に寄与することを目的とした大会です。
全国の高校写真部・サークルなどから、共同制作による作品(組写真)を募集し、
作品審査及びプレゼンテーション審査によって全国11ブロックから優秀校18校を選抜し、
本戦大会開催地である東川町にて、同一条件下、高校写真部の全国一を目指します。

引用:写真甲子園HP

2020年は新型コロナウイルスの影響で大会が中止になってしまっています。

2021年は2年ぶりに開催された大会なんですね!

和歌山県立神島高等学校は2017年から3連覇しているので、今回の大会は4連覇がかかっています!

「写真甲子園」では7月下旬に北海道を舞台に行われました。

全国11ブロックを勝ち抜いた各校がそれぞれ3人1組で現地で4日間の撮影を行い、優劣を競い合います。

湯川紗愛さんは部員の道畑あおいさんと森本羽音と共に大会に出場しています。

和歌山県立神島高等学校・写真部の結果は惜しくも準優勝だったということです。

優勝したのは沖縄県立沖縄工業学校でした。

「写真甲子園」のHPでは和歌山県立神島高等学校写真部の大会での写真を見ることができますよ!

写真はこちらから

そして、湯川紗愛さんは今後、写真家の道に進路を決めるのか気になりますよね。

インタビューでは「写真を仕事にするのは無理」

と答えているんですよね。

写真を撮るのはメンタルが強くないとできないそうなんですよね。

なので、写真以外の進路を選んでいくと思われます!

まとめ

今回は『ミライ☆モンスター』に出演される湯川紗愛さんについてお伝えしました。

湯川紗愛さんは高校3年生ですが、今後は写真の道には進まれないんですね…。

写真甲子園や写真部での経験はどんな職業に就いたとしても貴重な経験ですよね!

最後までお読みいただきありがとうございました。