こんにちは!HARUです。
赤ちゃんが生まれて外出できるようになると必要になってくるのが、抱っこひもですよね!
赤ちゃんを連れて外出できるようになるのは、生後1ヵ月の検診を終えた後くらいからになりますよね。
その頃の赤ちゃんはまだ首もすわってないですし、そんな赤ちゃんを連れて外出するのは本当に大変なんですよね。
そんな時に抱っこ紐があると、両手を使って買い物をすることができますし、なにより安定感があります。
初めて赤ちゃんのお世話をしていると気付かないうちに色々緊張していて、体に力が入ってしまいませんか?
そんなときにも抱っこひもは体で支えて抱っこできるので、腕の負担を減らすことが出来ると思います!
それに抱っこひもの方が普通に抱っこするよりも安定するからか、赤ちゃんも安心できて寝かしつけも抱っこひもでって人もいますよね。
抱っこ紐は子育て必須アイテム
ですよね!
私は2種類の抱っこひもを使っていました。
あと家の中ではおんぶひもも使ってましたよ!
今回は私が使っていた抱っこひも&おんぶひものご紹介をしたいと思います!
Contents
首すわり前から使えるBABYBJORN(ベビービョルン)
私は首のすわる前から使える抱っこひもとして
を使っていました。
この抱っこひもは首のすわる前の新生児期から12ヶ月(1歳)頃まで使える抱っこひもです。
私は抱っこひもを最初に使うときどうやって装着するのか、ベビービョルンの抱っこひも本体に使い方が書いてあったのですが、よくわからなかったんです。
なので、調べてみたらベビービョルンは公式サイトで装着の方法や使い方を動画で見ることができましたよ。
百聞は一見にしかずじゃないですけど、動画で使い方を見れるととてもわかりやすかったです!
それにベビービョルンのベビーキャリアミニは、新生児期からの縦抱っこができるのと、首がすわってからは前向き抱っこもできるんです。
赤ちゃんも大きくなってくると、色々なことに興味が出てきます。
そんな時に前向き抱っこをしてあげると、同じ抱っこでも違う景色を見せてあげられて、赤ちゃんも飽きずに抱っこさせてくれると思います!
手作りで作ったスリング
スリングは基本1枚の布でできている抱っこひもです。
肩に斜めがけして赤ちゃんを包み込む感じで抱っこします。
色々なタイプがありますが、私は家の近くにたまたま助産院があって、そこで
を作って、使用していました。
手作りだと、自分で気に入った布も選べるので、とてもかわいくできます!
もちろんスリングは市販もされています。
ただ、
スリングを使用するときには、助産師さんなどプロに使い方を教わるか、安全性の高いものを購入するのがオススメです。
私は子供が生後7ヶ月の時にスリングの存在を知ったのですが、その時に
もっと早く知りたかった!
って思いました。
スリングは赤ちゃんが包まれる形になるので、安心感を与えることができるし、なにより抱っこした時に体が楽でした。
いつもより子供が軽く感じられましたよ!
スリングは新生児期から使用できて、抱っこの方法を変えて3歳頃まで使うことができます。
スリングは使うのに慣れてしまえば、とても使いやすく、抱っこするときの体の負担も少ないのでオススメです。
スリングはとてもコンパクトになるので、持ち歩くときにはとても楽ですよ!
親に薦められた昔ながらのおんぶひも
私は自分の親からも夫の親からもおんぶひもを奨められました。
最初は
って思っていたんですが、結果めちゃめちゃ使いました。
赤ちゃんを見ながら家事をするのってとても大変じゃないですか?
抱っこひもだと子供がどうしても前にいるので、ご飯も作れないですよね。
そんな時にはおんぶがとっても助かるんです。
おんぶひもだと、赤ちゃんは背中にいますし、両手もあきますよ!
おんぶひもが使えるようになるのは、しっかりすわってからなんですよね。
私はその頃には抱っこひもはベビービョルンを使用していたので、
を購入しました!
このおんぶひもは高い位置でおんぶすることができるので、振り返れば赤ちゃんの顔が見れるので、安心感があります。
まとめ
今回は抱っこひも&おんぶひもについてご紹介しました!
私は産後腱鞘炎になったので、抱っこひも&おんぶひもにはとても助けられました!
抱っこしてあげたくても、痛くて辛かったのですが、抱っこひもがあれば、ストレスなく抱っこしてあげれました。
抱っこひもも色々な種類があって、
縦抱っこ?横抱っこ?どっちがいいんだろう?
と私はめちゃめちゃ悩みました。
そんな時に少しでも参考になれば嬉しいです。