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吉名莉瑠のAIの経歴やプロフィールは?主演映画や出演した作品も!

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こんにちは!HARUです。

吉名莉瑠さんが「第32回東京国際映画祭」で東京ジェムストーン賞を獲得しました!

今回受賞した映画が初主演で賞を獲得したということで今後の活躍が期待されますよね!

今回は「吉名莉瑠のAIの経歴やプロフィールは?主演映画や出演した作品も!」と題しまして、吉名莉瑠さんの中学やAIなどの経歴とプロフィールや主演映画はどんな作品なのかについてまとめてみました。

それではさっそく本題に入っていきましょう!

吉名莉瑠の中学やAIの経歴やプロフィールは?

名前:吉名莉瑠(よしなりる)

生年月日:2004年9月22日

出身地:高知県

特技:歌、ダンス

所属事務所:adesso(アデッソ)

吉名莉瑠さんは2004年生まれなので現在15歳の中学3年生です!

映画の主演が決まったのが2018年6月のことなので映画は中学2年生の時から撮影されていたことになりますね!初主演で賞を受賞ってすごいですよね!

吉田莉瑠さんはAIの6期生です!

AIとはアクトレスインキュベーション(ACTRESS INCUBATION)の略で女優養成プロジェクトのことです。

アイドル全盛の時代。女優を目指す10代にとっては、場が舞台などに限られる厳しい状況が続いています。
しかし、舞台で素晴らしい演技力を見せる俳優が、映像作品でその輝きを発揮できるとは限りません。
演ずるという本質は同じでも、舞台と映像ではずいぶん表現のアプローチが違うもの。
AIは映像作品を目指す女優(ACTRESS)の卵を育てるため、孵化装置(INCUBATION)として設立された女優養成プロジェクトです。実際にカメラの前で演技をし、編集された作品を目の当たりすることで、表現力を飛躍的に高めることをコンセプトとしています。全身表現を要求される舞台も同時に経験させ、全方位で力を発揮できる若手女優を輩出することを目指しています。

引用:ACTRESS INCUBATION公式サイト

2012年に設立されて今は8期生までいらっしゃいます!

吉名莉瑠さんは6期生で2017年からAIで活躍されています!

このAIで女優としての演技力を磨かれたことが、賞の受賞に繋がったんでしょうね!!

吉名莉瑠の主演映画や出演した作品も!

吉名莉瑠さんが「第32回東京国際映画祭」で東京ジェムストーン賞を初主演で受賞した作品は映画『テイクオーバーゾーン』です。

東京ジェムストーン賞は、同映画祭のビジョンのひとつ「映画の未来の開拓」に沿って、宝石の原石(ジェムストーン)のような輝きを放つ若手俳優を東京で見い出し、顕彰し、世界に紹介することで、その輝きを増す一助となることを目的とした賞。

引用:livedoorNEWS

『テイクオーバーゾーン』は陸上のリレーでバトンを受け渡すことができる範囲のことです。

映画の主人公の吉名莉瑠さん演じる田中沙里は中学生で陸上部に所属しています。

その陸上部を舞台に複雑な家庭環境の中で主人公の葛藤や成長が描かれているそうです!

監督:山嵜晋平  出演:吉名莉瑠 内田 慈 川瀬陽太

吉名莉瑠さんはこの作品以前には

堀内博志監督の『Please Please Please』にリン役で出演されています。

CMも佐鳴予備校やJR東日本「北海道新幹線 ダンス少年 来るぞ!!篇」などに出演されているんですよ!

まとめ

今回は「吉名莉瑠のAIの経歴やプロフィールは?主演映画や出演した作品も!」ということについてまとめてみましたが、いかがでしたでしょうか?

吉名莉瑠さんはまだ中学3年生の15歳なのでこれからどんな風に成長して、どんな女優さんになるのか楽しみですね!

今後の活躍にも注目していきたいですね!

今回はここまでとさせていただきます!

最後までご覧いただきありがとうございました。